どーもです。

月、火とPING「G30」シリーズを紹介してきましたが、せっかくなのでマイG30のシャフト「ATTAS6☆6S」で一律にして「G30」「G30 SF TEC」「G30 LS TEC」を打ってみました。ボクレベルでもその差がしっかり出るのか? そして体感できるのか? 体感できてもデータ的には差が出ないのか? というわけで、比較試打をしてみましたので、レポいってみましょう。

まずは、昨日一昨日と紹介してきた「G30 SF TEC」「G30 LS TEC」同様に「G30」(ATTAS6☆6S)装着モデルを打った5球のデータを紹介しましょう。スカイトラック3Dデータです。
PING G30 MST3D

ウチなれているだけあって、弾道がそろっているじゃないの~!! そしてこちらが、各球のデータ。
PING G30 ST DATE

【5球平均】
HS45.6m/s、初速63.3m/s、打ち出し角13度、バックスピン量2735.8rpm、サイドスピン-328.5rpm、飛距離237.4y
【ベスト】
HS46.3m/s、初速64.2m/s、打ち出し角13.3度、バックスピン量2846.7rpm、サイドスピン-244.6rpm、飛距離245.4y

というわけで、ATTAS6☆6Sを装着で各ヘッドを打ってみた結果が以下の通り。

■G30

スカイトラックデータ
PING G30 ATTAS6 MST3D

ボク的には、重心距離長めでつかまりづらいヘッドをATTAS6☆でちょっとつかまえる感じでこのセッティングにしていますが、それでもドロー系というかフック系だったりします。でもボク的には、この動画の弾道がいつも通りの弾道イメージなんです。ティグランドの左端からコースの右サイドを狙ってFWセンターから右辺りに戻ってくるイメージで打っています。

■G30 SF TEC

スカイトラックデータ
PING G30 SFTEC ATTAS6 MST3D

本来1番つかまるはずのセッティングですが、ボクの場合なぜか球筋的には最もストレートだったりして・・・。一昨日紹介したとおり、サイドスピンが少なく直進が極めて高いのと、なんといっても最も高弾道でした。とはいえ、この弾道はボクの実力的には出来過ぎっす。

■G30 LS TEC

スカイトラックデータ
PING G30 LSTEC ATTAS6 MST3D

これ、おかしくない!? 弾道見る限りフェードしているようにみえるのに、スカイトラックのデータはドローしています。これはもしかして、センサーのエラーかな!? スカイトラックも100%ではないと思いますが、フェードがドローになっちゃうのはまずいっすよね。とはいえ、スカイトラックとは永いお付き合いになるとは思いますが・・・。で、やはりこのLSが最も弾道が低いですね。それなりのパワーがあれば問題ないと思いますが、イメージ的には、この3モデルの中では最もシビアなイメージでした。

今回、こんか感じで3モデルを比較してみましたが、公開している動画は基本的に何球か打ったなかのベストボールをピックアップしています。そのせいか、あまり差が出ていなかったかもしれません。そういう意味でミスの傾向をまとめると

■G30:プッシュアウトでドーンと右に抜ける
■G30 SF TEC:打ち出しから左に行く
■G30 LS TEC:弾丸ライナーだが打ち出しが低く距離が出ない

といった感じでした。

実はナイスショットの動画よりも、ミスの傾向をまとめた方がクラブの性格はよりハッキリしたりして・・・(汗)