どーもです。

昨日のダンロップスポーツ新製品発表会ネタに続いての新製品発表会ネタですが、今日紹介するのはブリヂストンゴルフ新製品発表会です。今回正式にリリースされたのは「J015」シリーズとのボールで「ブリヂストンゴルフJOKER」ですが、リリースこそ発表されていませんでしたが、大々的に展示されていたのは「JGR」シリーズでした。軽く計測試打もできましたので、その辺も含めレポしてみましょう。

まずは「J015」からいっていましょう。こちらは、最近はやりつつあるように感じているパーツ売りモデルです。この「J015」シリーズはブリヂストンゴルフ認定の工房を有し、かつ同社認定のクラフトマン、アドバイザー在籍店のみの販売という形を取るようです。つまり、商品をしっかり理解した認定アドバイザーによるカスタムフィッティングによる最適の1本を選出し、認定クラフトマンが組み上げての販売という、徹底した方式になるようです。

まずはドライバーですが、こんな感じでした。PC BS J015 DR MAINフェースPC BS J015 DR FACEクラウンです。PC BS J015 DR TOPツアーステージファンなら「んっ!?」って思うような形状だと思いますが、どうやら「Xドライブ703」を意識した形状なんだとか。ボクは単純に見た目のデザインで「Xドライブ705」を思い出しちゃいましたけど・・・(汗) ゴルフ体験主義で改めて振り返って見ると、ソールデザイン的には705だけど、確かにヘッドシェープは703なんですね!

とはいえ、別に703を復刻させたかったわけではなく、名器と呼ばれた703をモチーフに現在のテクノロジーを注ぎ込むことで新しいクラブを生み出したという、まさに「温故知新」的なクラブといえるでしょう。

実際に鳥かごで打ってみましたが、こちらはあくまで試打なのでフィッティングは無し。ボクのイメージでシャフトはグラファイトデザイン「MJ-6S」を選択。ボールはB330RX使用で、打感がマイルドでいい感じ。振り感も捻れ感が無くシャープな感じで好印象でしたね。データをみてみると、スピン量がやや少なめで打ち出しが低いので、これはやや下目に当たったかもしれませんが、手応え的にはそんなに悪い感じではなかったんですよね。ってことは、実は下目のミスヒットの寛容性が高いモデルかもしれませんね。ちなみに、こちらがデータでした。PC BS J015 DR DATE BJ-6S続いてFWですが、こちら打てていないのでさらっと写真だけで・・・PC BS J015 FWそれからUTもですね。PC BS J015 UT

アイアン写真ですが、ピ、ピントが・・・PC BS J015 IR MAINん~、BSらしい顔付き!!PC BS J015 IR FACEトップはこんな感じでした。PC BS J015 IR TOPDGS200装着モデルの#7を実際に打っていましたが、ソリッド系な打感が気持ちいいですわ~! シュパッっと切れ味のいいイメージで、振り抜き感もよかったですね。データ的には、ややスピン量が少なめ。やや小振りな顔付きなので一見難しそうですが、最低限の打ちやすさは兼ね備えていそうですね。データはこんな感じでした。PC BS J015 IR DATE最後にウエッジですが、これは宮里藍プロがずっと使っていたモデルの形状じゃないかな!?PC BS J015 W
<ブリヂストンゴルフ「J015」>
■ メーカー希望小売価格:ドライバー ヘッド1個6万5000円+税、FW(#3、#5)ヘッド1個 3万2000円+税、UT(H2、H3、H4) ヘッド1個 2万5000円+税、アイアン(#3~9、PW)ヘッド1個 1万8000円+税、ウエッジ(52/8、58/8)ヘッド1個 1万8000円+税
■発売日:2015年9月4日予定

続いて、リリースが出ていませんが大々的に展示されていたのが「JGR」シリーズ。いうまでもなく、「GR」の最新モデルですね。PC BS JGR DR MAINフェースPC BS JGR DR FACEクラウンはこんな感じ。PC BS JGR DR SOLEオリジナルシャフトのSで打ってみましたが、結構つかまりが良さそうな感じ。ダウンからインパクトにかけて中間から先が走ってつかまえてくれるような感じ。やや軽めの設定に感じましたが、この辺はやはり振り切れることを意識してだと思います。データはこんな感じでしたが、打ち出しが左ですもんね・・・PC BS JGR DR DATEFWPC BS JGR FWUTPC BS JGR UT※JGRウッド系のデザインは変更予定のようです。

アイアン2タイプ用意されていて、こちらはフォージドアイアンPC BS JGR FI MAINフェースPC BS JGR FI FACE顔付きはこんな感じ。PC BS JGR FI TOPこちらも実際に打ってみましたが、シャフトが確かXP95だったような・・・(汗) ん!? #7で180y!! スピン量少ないっすね。そのくせ、サイドスピン-1910rpmって、ねぇ~! ちなみにこのデータ、決してトップしたわけではありません。ボク的には、ちゃんと芯を食ったような感触の打球データです。PC BS JGR FI DATE B330XR

もう1タイプはハイブリッド フォージド アイアンとなっていましたが・・・PC BS JGR HFI MAINフェースPC BS JGR HFI FACE顔付きはこんな感じ。PC BS JGR HFI TOP第一印象は、ヤマハ「RMX UD2+」ですな!! 実際、コンセプト的には同じだと思います。実際に打ってみましたが、#7で206yって!! 渡邉彩香プロはテストで215yをマークしたようですが、それを聞いた某専門誌編集長は225yをマークしていましたわ! まぁ、これはこれでおもしろいアイアンだと思います。ボク的には、UTの代わりにセッティングしてもおもしろいと思いますね。こちらがデータです。PC BS JGR HFI DATE

最後にJOKERですが、コアを大型化させた3ピースボールのようです。PC BS JOKER MAIN「ドライバーのスピン量が適正で打てる人にとっては、初速が上がった方ほうが、飛距離が出る可能性が高い」という同社のテスト結果により、コアを大型しているようです。コアの大型化することで中心部を変型させずに大きな反発を生み、高初速で飛ばすというコンセプトのボールのようです。

試打時にはそのコンセプトを知らずに「JGRフォージド」アイアンで打ってしまいましたわ! そのデータがこちらです。PC BS JGR FI DATE JOKERHSが違うので何とも言えませんが、打ち出しが高くなっているのと、サイドスピンがかなり減っていましたね。HSで換算すれば、初速が上がっているのもわかると思います。ボールは1スリーブもらったので、実際のラウンドで使って、改めてレポしたいと思います。

<ブリヂストンゴルフ「ブリヂストンゴルフJOKER」ボール>
■発売日:2015年9月9日
■構造:3ピース(大容量高初速ソリッドコア、高反発アイオノマーカバー、高耐久ウレタンカバー)
■価格:オープン価格