どーもです。

今週ずっと紹介してきたツアーエッジ「EXOTICS E8」シリーズですが、今日は同じくツアーエッジですが、日本限定モデル「CB3ブラック」FWを紹介しましょう。このCB3ブラックはツアーエッジの人気モデルだったCB3の日本限定復刻バージョンのようですが、いかんせんボクはCB3を打ったことがないので、今回が初体験となりました。見た目は「EXOTICS E8」FWよりもさらに難しそうですが・・・

まずは見た目から。TOUR EDGE CB3 BLACK MAINかなり小振りなヘッドですが、今回の復刻に当たってブラック仕上げになったようです。TOUR EDGE CB3 BLACK SOLEフェースはディープフェースですね。これ、難しそうなオーラが出ていませんか!?TOUR EDGE CB3 BLACK FACEボディはハイバック。最近この形状のFWって、見なくなりましたよね。TOUR EDGE CB3 BLACK SIDE後ろ姿です。TOUR EDGE CB3 BLACK BACK構えてみるとこんな感じ。クラウンはマットブラック仕上げになっていなしたが、小振りなクラウンですが、このマットブラック仕上げでさらに小振りに見えたりして!TOUR EDGE CB3 BLACK TOP今回試打したのは、USTマミヤ製カーボンシャフト「ATTAS EE335 65」Sフレックス装着モデルの3W。スペックは、ロフト角15度、ライ角57度、長さ43インチ、総重量327.5g、バランス未確認。ヘッド体積170cm3。シャフトスペックは、重量64g、トルク4.0、中調子。TOUR EDGE CB3 BLACK SHAFT試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用です。

持ってみた感じで、重量的にはいい感じ。でも、ワッグルしてみると、このシャフトとの組み合わせは結構ハードそうな印象でした。実際に打ってみると、やはり結構ハードな味付けに感じました。最近ではクラブが仕事をしてくれるモデルが多いですが、このCB3ブラックは使い手の力量が試されそうな感じでした。というのは、ある程度パワーが無いと球が上がらない、距離も出ないというような感じなんですよね。少なくともこのシャフトとの組み合わせは、ある程度の技術とパワーを兼ね備えた上級者向けのイメージでした。GST-3Bの5球平均データは、HS42.9m/s、初速62.5m/s、飛距離218y、ミート率1.46で、ベストは写真の通りでした。TOUR EDGE CB3 BLACK DATEスカイトラックの弾道データがこちらで、TOUR EDGE CB3 BLACK ST3Dその各球データがこちらです。TOUR EDGE CB3 BLACK ST【5球平均】
HS43.9m/s、初速60.5m/s、打ち出し角10.9度、バックスピン量3689.6rpm、サイドスピン-191.2rpm、飛距離217.6y
【ベスト】
HS44.7m/s、初速62.2m/s、打ち出し角11度、バックスピン量3986.5rpm、サイドスピン-228.1rpm、飛距離223.6y

打感はソリッド系。弾き感とボールのつぶれ感がいい感じにブレンドされた感じで、打ち抜き感が気持ち良いモデルでした。

弾道はこんな感じ。
そのスカイトラックデータがこちら。TOUR EDGE CB3 BLACK MST3D弾道的にはやや高めの中弾道イメージで、ボクのスイングだと球が上がりきらない感じ。若干芯を外し気味だったせいでスピンが少なめかもしれませんが、スピン量は最近のモデルのなかではいい感じの確保されているようにも感じました。そういう意味では、直進性が高いモデルの印象でした。

出球傾向ですが、ボクのスイングでほぼストレート系ですが、やや右にドーンといった感じではありました。まぁ、これはボクの技術的な問題のですけどね。

振り感ですが、このシャフトは中調子ですがこの組み合わせだとあまりしなりを感じません。その分ニュートラルな感覚もありますが、逆を言えばスイング通りの球が出るってことですよね。データを見ても、まさにその通りの結果だったんじゃないかと思います。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックで最低でもHS44~45m/sは欲しいような感じですね。しっかりレベルブローで打てる技術が求められそうなイメージでしたね。また、ある程度パワーも必要な感じなので、結果的には決して簡単なモデルではないということですね。実際に打ってみて、ボクレベルではムリ。スイングも、打点も安定した上級者向けモデルだと思います。

<ツアーエッジ「CB3ブラック」FW>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:7▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ=ヘビーハイパースチール、フェース=15-3-3-3βチタン
■ロフトバリエーション:3+=13度、3=15度、5=18度、7=21度
■シャフト(重量/トルク/調子):USTマミヤ製「ATTAS EE335 65」(S=64g/4.0/中調子)※カスタムシャフト
■価格:1本5万8000円+税