どーもです。

今日紹介するのはロイヤルコレクションのニューモデル「SFD X7」シリーズのUTです。見た感じでは結構ラクに打てそうなイメージのモデルですが、果たしてイメージ通りラクに打てるのか? 早速いってみましょう。

皆さんに謝罪ですが、ちょっとトラブルが発生しまして、昨日紹介予定だったロイヤルコレクション「SFD X7 Ti」FWが紹介できなくなってしまいました。ホントにすみません。

というわけで、本題に入ります。まずは見た目から。RC SFDX7 UT MAIN

デザインはドライバー&FWと一緒ですが、ややトゥ側にボリュームがあるような形状に見えますね。RC SFDX7 UT SOLE

フェースは若干ディープフェース気味かな。トップラインがほぼストレートになっていました。RC SFDX7 UT FACE

ボディはややディープ気味かつハイバック。RC SFDX7 UT SIDE

後ろ姿です。RC SFDX7 UT BACK

構えてみるとこんな感じ。トゥ側にボリュームがある形状ですが、トップラインがすっきりストレートなのは好印象。RC SFDX7 UT TOP

今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「ATTAS RC W50」Sフレックス装着モデルの4U。スペックはロフト角23度、ライ角60度、長さ39.5インチ、総重量348g、バランスD1。ヘッド体積未発表。シャフトスペックは、重量53g、トルク4.2、中調子。RC SFDX7 UT SHAFT

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ボール使用です。

重量的にはやや軽めで、素振りしてみると振り感としてはやや中間から先が走るようなイメージでした。実際に打ってみると、球の上がり方に関してはイメージ通りラクに上がってくれるのでこれは文句なしでした。でも、ボク的に気になったのは、ボールのつかまり。ボクがフッカーということもあるかもしれませんが、それにしてもかなりつかまりがいいように感じました。ドライバー&FWのつかまり感と比べてみても、このUTはよりつかまりがいいように感じましたね。GST-3Bの5球平均データは、HS39.5m/s、初速56.8m/s、飛距離183y、ミート率1.47で、ベストは写真の通りでした。RC SFDX7 UT DATE

スカイトラックの弾道データはこんな感じで、RC SFDX7 UT ST3D

その各球データはこちらです。RC SFDX7 UT ST

【5球平均】
HS41.1m/s、初速55.0m/s、打ち出し角14.1度、バックスピン量4950.6pm、サイドスピン-677.7rpm、飛距離184.4y
【ベスト】
HS41.1m/s、初速55.0m/s、打ち出し角15.4度、バックスピン量3927.7rpm、サイドスピン-1093.1rpm、飛距離191.7y

打感は「SFD X7」FWに似た感じで、マイルドな中に打ち抜き感がありましたね。音は落ち着いた中音系でした。

弾道はこんな感じ。

動画のスカイトラックデータがこちらでした。RC SFDX7 UT MST3D

弾道的には文句なしの高弾道。払い打ちでもしっかり上がってくれるのはうれしいですね。スピン量ですが、一般的なUTに比較したら少なめな印象ですが、ドライバー、FWと打ってきた印象だと、スピン量はそれなりに確保されているような印象でした。

出球傾向は、ボクのスイングでフック。これまでのドライバー&FWがサイドスピンも少なめで曲がりが抑えられていた感じだったので、このUTのつかまりにはちょっとビックリでした。同じ感覚で打つと、かなりつかまる感じでした。

シャフト含む振り感ですが、FW同様やや中間から先が走るような感じ。それでも、ドライバーよりは落ち着いているようなイメージでしたが、ヘッドの重心距離との関係かかなりヘッドが返りやすいイメージでしたね。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS42~43m/sあたりオススメ。球の上がり的には払い打ちでもガッツリ上げてくれます。ボクにはつかまり過ぎですが、つかまりもガッツリクラブがつかまえてくれるので、基本的にはオートマチックにハイドローが打てるモデルだと思います。ここまで紹介してきた「SFD X7」シリーズのウッド系としては、若干つかまりが際だっているように思いましたが、この辺はアイアンとのつながりの兼ね合いもあるかもしれませんよな。というわけで、明日はアイアンを紹介です!!

<ロイヤルコレクション「SFD X7」UT>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=SUS630ステンレス、フェース=カスタム455ステンレス
■ロフトバリエーション:1U=15.5度、2U=18度、3U=20.5度、4U=23度、5U=25.5度、6U=28度
■シャフト(重量/トルク/調子):カーボンシャフト「ATTAS RC H50」(S=55 g/4.0、SR=54g/4.1、R=52g/4.2/中調子)。スチールシャフト「RC95」(S=98g/2.5/先中調子)
■価格:オープン価格