どーもです。

テーラーメイド「グローレG」シリーズの新製品発表会では、会場となった千葉の超名門・成田ゴルフ倶楽部でのハーフ試打ラウンドも開催されました。川田泰三氏設計の超名門ですが、実は取材では何度も訪れていますが、自分でラウンドするのは今回が初めてでした。ハーフですが貴重な体験でしたわ~!! というわけで、ニューモデル「グローレG」シリーズでの成田ゴルフ倶楽部ハーフラウンドレポをお届けしましょう。

セッティング的には、「グローレG」シリーズのドライバー(10.5度)、3W、5W、レスキューの#4、#5、アイアンが#5~#9、PW、AW、SWにパターはarc1という内容。ウッド系のシャフトはオリジナルモデルのSフレックス、アイアン&ウエッジはスチールシャフト「NSPRO830GH」S装着モデルでした。ボールも新製品の「グローレDS」を使用でした。

当日の朝は雨模様でしたが、ラウンドするころには完全回復!! でも、風がかなり吹いていましたね。

成田ゴルフ俱楽部ですが、今回はインコースのレギュラーティ使用で距離は3,226y。グリーンセッティングは、スティンプメーター「9.5フィート」、刈り高3.5mmでした。

10番は482yロングですが、風がモロアゲ。NARITA GC NO10-1

意外と振って行けそうな雰囲気もありましたが、かなりつかまりそうな感覚もあったので、ここはHS40~42m/sイメージでショット。これがいい感じのハイドローでFWキープ。NARITA GC NO10-2

残り245y(キャディさん指示。グリーン上、周りは歩測距離)でしたが、同伴者が持っていた5Wでドーン。これがまた高弾道でいい感じ。残り63ySWショットはピン右6y。2パットでパーセーブ。

11番は398ミドルですが、ここも風がモロアゲ。NARITA GC NO11-1

グローレGティショットはまずまずでしたが、ここはややつかまって左ラフ。残り200yから#5ショットでしたが、これはプッシュアウトで右斜面。32ySWショットがピン手前4yでしたが、打ちすぎ。2パットでボギー。

12番は148yショートで、はい、ここもモロアゲ。NARITA GC NO12-1

ピン奥で158yアゲ。#8で打ったら、まさかのグリーンオーバー。しかも、ややヒール気味のヒットでしたが、全く距離が落ちていないのにビックリ!! ピンまで23yPWアプローチでは、ラフにクッションさせてしまうミスでカラー。ピンまで8yをピン手前2y。ここは1パットでボギー。

13番は412yやや左ドッグレッグのミドルで、風はフォローだったかな。NARITA GC NO13-1

グローレGティショットは、ここでトゥヒットのミス。これ、アドレスのミスでした。でも、結構転がっていました!!NARITA GC NO13-2

残り200y#5はラフに負けたけど、ストレート! 残42yファーストカットからSWショットがショートでカラー。ピンまで17yパター寄せはピンを2yオーバー。1パットでしたが、ボギー。

14番は345y左ドッグレッグのミドルで、またもやアゲ。NARITA GC NO14-1

グローレGティショットは、いい感じにFWキープ。NARITA GC NO14-2

残り107yAWショットはわずかにグリーン左。ピンまで6yですが、ラフに沈んでいたのでSWを選びましたが、これがウソみたいに飛んじゃってピンを8yもオーバー。2パットでボギー。

15番は382yミドルで、風はフォロー。NARITA GC NO15-1

グローレGティショットは左ラフ。残り155y#8ショットが 右ピンに対して左のカラー。ピンまで21yパター寄せが、手前8yとドショート。2パットでボギー。

16番は166yショート。風は左から右だったかな。NARITA GC NO16-1

#8ティショットは、打ち出しがやや右でしたが、ドローがちょびっとかかって戻ってくると思ったらそのままほぼ真っ直ぐ。結果グリーンオーバーのカラー。ピンまで21y下りフックでしたが、ピンを5yオーバー。2パットでボギー。

17番は470y右ドッグレッグのロング。風はフォロー。NARITA GC NO17-1

右に見える高い木を狙ったショットが、出球はさらに右。ショットの手応えはかなりいい感じでしたが、さすがに右過ぎました。NARITA GC NO17-2

残り212y4番レスキューがチョロ。で、残り167yを#8で打ったらグリーンオーバー。グリーン左奥32ySショットはピンを4yオーバー。2パットでボギー。

18番は380yミドルで風は左から右。NARITA GC NO18-1

風に持っていかれることを意識してFW左端狙いのグローレGティショットは、全く風に負けずグングン前に行っちゃいました!!NARITA GC NO18-2

残り100yAWショットはいい感じに打てたと思ったら、ピンを16yオーバー。でも、何とか2パットでパーセーブ。

スコア的には完全にボギートレインで、7オーバーの「43」で16パット。まぁ、最近のボクとしては、悪くない結果でしたね。

コース的には、とにかくメンテナンスがメチャクチャいいですね。FWもグリーンも文句のつけようがない仕上がりでした。コースレイアウト的にも、こっちに打ったらセカンドは狙えないとか、ここは絶対打っちゃダメみたいな、そんな罠を意識して見つけられるかどうかが楽しかったりして。まぁ、見つけたとしても、そこを避けられる技術があるかどうかっていうのも問題ですけどね。あと、グリーンが難しいですわ~! 1度キッチリ18Hのストーリーを楽しんでみたいですね。

肝心なクラブの第一印象をまとめると、まずドライバーですが、今回使用したSフレックスはHS40~42m/sあたりまでは使えちゃいそうなイメージもありました。コンセプト通りつかまりは良さそうですが、HS40~42m/sあたりを意識して振っている分にはチーピンとかでなかったですね。正直、もっとつかまりすぎたり、チーピンがでたりするんじゃないかと思っていましたが、フッカーのボクが打っても意外といい感じ。ボク的には、シャフトが好印象で、特に先端部分の当たり負け感がないのが特筆点かな。ヘッドとシャフトのマッチングがかなりいんじゃないかなと思います。

重量的なことを考慮すればSフレックスでHS38~40m/sあたりがコアターゲットだと思います。ゆったりスイングのボディターンスインガーで持ち球はフェードヒッターにドンピシャでしょう。実際にラウンドで使用してみて、軽量モデルなので振れる人が振っちゃうと事故も起こりそうな気配はありますが、多少ゆっくり振っているとはいえボクが打ってもかなり好印象でしたね。実際に打っていないのであくまでも想像ですが、何気にRとかは女性にいいかも!!!!

アイアンもかなりぶっ飛び系。ゆっくり振ってもかなりの飛距離なので、まずイメージを作る必要はあるかもしれませんね。ボク的な特筆点は、とにかくミスヒットに強いことです。フェーススロットの影響か、ヒールヒット気味のショットもありましたが、それでも距離が落ちないのが印象的でしたね。12番のショートなんかは、手応え的にはグリーン手前でしたが、まさかのグリーンオーバーだったしね!

それから、見た目も印象もかなりいい感じですね。ぶっ飛び系のアイアンというと、バックフェース下部がドーンと出っ張ったモデルが多いと思います。でもこのグローレGアイアンの見た目は、確かにバックフェース下部の出っ張りというか厚みがあるのは事実ですが、これがトップラインと同じようなカーブを描いたラインになっているので、意外と違和感なく構えられるとうのもミソかもしれませんね。

この「グローレG」シリーズ、結構いいかも!! ボクには明らかにアンダースペックなモデルですが、それでも興味津々。なる早で試打レポアップできるように頑張りま~す!