どーもです。

男子ツアーの新規大会として10月8~11日、茨城・石岡ゴルフ倶楽部で「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」が開催されるのは皆さんもご存じの通りでしょう。今回、「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」メディアラウンド&記者発表会が石岡GCで開催され、ゴルフ体験主義も参加させていただきました。が、当日は豪雨!! 「もしかして、QPさん来ていますか・・・?」。って、業界の雨神様ことQPさんはいませんでしたが、とにかく豪雨でした。

当日は西谷浩司本間ゴルフ代表取締役社長(写真左)、鎌田隆介アコーディア・ゴルフ代表取締役社長(写真右)に加え、谷原秀人プロ、藤本佳則プロも参加でした。PC HONMA TW CUP

今やゴルフ業界で最も元気なんじゃないかってくらい勢いのあるホンマゴルフですが、この男子ツアー開催は「本間ゴルフの夢」だったと、西谷社長は「熱意系ホンマ」らしく熱く語っていました。また、トーナメント開催申請ギリギリでアコーディア・ゴルフとの共催が決まったようで、その際のドタバタ振りもエピソードとして披露していました。

石岡GCは以前「アコム・インターナショナル」を2006年まで開催していましたが、男子ツアー開催はそれ以来。「ジャック・ニクラウス設計当時よりも選手の飛距離が伸びていますが、設計当初のコンセプトを忠実に戻したい」と鎌田社長。また、アコーディア・ゴルフ全てのコース管理を担当する遠藤一博本部長は「コースとしても、4日間通してイーブンパーとなるようなセッティングで迎えたい。カギはグリーン。現状9フィートでコンパクションも20程度ですが、11~12フィートでコンパクションも25くらいには仕上げたい」と語ってくれました。

谷原秀人プロはギャラリーを呼び込む秘策として「イ・ボミを出す!!」とつかんだ上で、「まずは練習場でプロのショットを見て目をならしてから、コースでプレーを見てほしい。このコースで1番いやらしいのは、グリーン。うねりのあるグリーンに苦しむプロの姿をみてもらえれば。ホンマゴルフの大会ですから、優勝したいですね。ここを目指して調子を上げていきたい」と意気込みをみせました。

また、藤本佳則プロは「ボクは、ここでプレーしたことがないんです。チームホンマから優勝者が出るように頑張ります」と、谷原先輩の前のせいか若干謙虚なあいさつでした。

当日は、トーナメント開催クオリティーを持つ石岡GCをもってしてもグリーンに水が浮くほどの豪雨。そんな中メディアアラウンドは開催されるのか? 雨雲レーダーを確認した大会運営本部は、「11時50分スタート予定、ハーフラウンドで開催」を発表。7時半集合、トップ組9時スタート予定でしたから、実に約3時間の遅れとなったのでした。

結果、早めに雨が上がって、トップ組は11時30分スタートに変更。ボクは3組目のアウトスタートでした。

メディアラウンドということでティは好きなティを使用可でしたが、アウトは1番と8番にトーナメントティを設定、全員使用がルールとなっていました。ボクはせっかくの機会だったので、トーナメントティギリギリに設定された黒ティを使用でした。

若干距離の違いはあると思いますが、今回黒ティ使用でアウト3,589y。グリーンセッティングは、スティンプメーター「9フィート」、刈り高4mmでした。

1番は真っすぐな352yミドル。PC HONMA TW CUP NO1-1

1番と8番には、実際にトーナメントで使用される特性ティマークが設置されていました。PC HONMA TW CUP TEE MARK

G30ティショットは、当たりが薄かったけどFWセンターキープなのでOK。PC HONMA TW CUP NO1-2

残り141y(ピンまでのキャディさん指示。グリーン上、周りは歩測距離)PWはピン手前10y。2パットで無事パーセーブ。

2番は533yロング。PC HONMA TW CUP NO2-1

G30ティショットはまずまずでFWキープ。PC HONMA TW CUP NO2-2

残り287yは#6で100y残し狙い。これはいい感じで、残り98y。58度ショットはピン右6y。2パットで無事パーセーブ。

3番は382yミドル。PC HONMA TW CUP NO3-1

右に池が絡むレイアウトですが、ここはいいイメージがありません。X HOT 5Wティショットは右の池にビビって左ブッシュ。フォアキャディさんがボールを確認してくれましたが、打てそうにないのでローカルルールによる1ペナでブッシュ横の救済。残り178y#6ショットはグリーン左ラフ。ピンまで残り13y52度寄せがピンに絡んで1パットでしたが、ボギー。

4番は187yショート。PC HONMA TW CUP NO4-1

#6ティショットは、薄い当たりで左。ピンまで36yPW寄せがドショートでピン手前12y。2パットでボギー。

5番は576yyロング。PC HONMA TW CUP NO5-1

ここで再び豪雨来襲!! G30ティショットがすっぽ抜けて右の林。PC HONMA TW CUP NO5-2

残り332yですが、途中クリークもあって狙えません。脱出優先の#6ショットは残り267yのFW。ここは#7で刻み。残り102y58度ショットがピン手前4y。真っすぐ読みがカップ手前で左に切れて2パットのボギー。

6番は441yミドル。PC HONMA TW CUP NO6-1

G30ティショットがここも右にすっぽ抜けた上に、薄い当たりのミスで右ラフ。残り256yでしたが、ここのラフが深かった~! ウエッジを持っていなかったので、#7でショット。何とか脱出できたけど、残り108y。52度ショットは手応えアリでしたが、まさかのグリーンオーバー。奥のラフから17y52度寄せはピンに絡んで1パットでしたが、ボギー。

完全にボギートレイン状態。

7番は430yミドル。PC HONMA TW CUP NO7-1

G30ティショットが打ち出しから左で、結果左ブッシュ。1ペナ救済で残り216yをロマロUTでしたが、これが今度はドプッシュアウトで池ポチャ。残り86y58度の5打目がピン左6yにオン。2パットでトリ。

パーより先にトリが来る悪い展開。これはもう、完全にマネージメントミスですね。

8番は225yショート。PC HONMA TW CUP NO8-1

ここは立山光広プロが記録を作ったホールですね。ロマロUTティショットはいい感じでしたが、右バンカー。PC HONMA TW CUP NO8-2

距離的には届いていましたが・・・。58度バンカーショットは出たけど、手前のラフ。このラフがまたズッポシっす!! ピンまで8y。58度で上から入れようとしたら、ウエッジの歯がボールに届かずほぼ空振り。オーバー覚悟の3打目はピンを6yオーバー。これが1パットで入ったけど、素ダボ。

9番は429yミドル。PC HONMA TW CUP NO9-1

G30ティショットは快心の当たりでFWキープ!!PC HONMA TW CUP NO9-2

でも、雨のせいか全く飛んでいません。残り208y気合の#5ショットが「ピン筋に出た!!」と思ったらそこからドロー。結果左のバンカーでしたが、これがバンカーのヘリにピッタンコで、ピン方向にクラブを入れる隙間がありません。今にして思えばグリーン方向をあきらめればよかったのですが、大根切り打法で無理矢理打って、結果バンカーのアゴに刺さり、傷を深めました(涙) 58度を超かぶせたショットがなんとか出たけど、ピン手前16y。気合の2パットで素ダボ。

なんとかボギーで耐えていましたが、雨が降ってきたとたんドボン!! って、ホントに雨のせいかは疑問ですが・・・。何はともあれ、11オーバー「47」の15パットで終了。ちょっと条件がきつくなると、ボクレベルはすぐに馬脚を現しますわ~!

メディアコンペ的には9位。賞品は何もゲットできず、参加賞「小美玉プリン」のみゲットでした。

そうそう、表彰式では各地でのアマチュア予選を勝ち抜いてマンデートーナメントの参加権を得たアマチュア猛者たちに、谷原プロ&藤本プロからの招待状&ネームタグの授与式も開催されました。下は10代から上は60代まで、まさにアマチュアにとっても夢の舞台ですな!! ボクにとっては夢のまた夢の、また夢の・・・PC HONMA TW CUP MONDAY

石岡GCは過去にイベントを実施したり、自分でもかなりラウンドしていたりするコースなので、レイアウトもかなり覚えています。そんなコースで開催されるトーナメントだけに、プロがどこに打ってくるのか、どうやって攻めるのかをみられるのは楽しみですね。個人的には、グリーン周りで深めのラフからのアプローチを参考にしたいけど、そもそもそんなところにプロは打たないんじゃないかって!?

いずれにせよ、楽しみですな!!