どーもです。

ワークスゴルフのブランドであるACTWORKSのニューモデル「HYPER BLADE GROUND DRIVER」を試打できました。どうやら「HYPER BLADE」シリーズのFWのようですが、試打クラブとして入手したのはロフト角12度の「GROUND DRIVER」と表記されたモデルでした。果たしてこれはドライバーの代わりとなるFWなのか? それとも、FWの代わりとなるドライバーなのか? その辺も確認したいですよね。そんなわけでしっかり試打してみたので、早速レポしてみましょう。

まずは見た目から。WORKS GOLF HYPER BLADE GD MAIN

かなり大きめなヘッドとフェース後部に配されたミゾ「スプリンググルーヴ」が特徴ですね。WORKS GOLF HYPER BLADE GD SOLE

フェースはシャローフェースですが、トゥ側にややボリュームがあるような形状になっていました。WORKS GOLF HYPER BLADE GD FACE

かなり後部に長めなボディですが、なによりこのクラウンが・・・!!WORKS GOLF HYPER BLADE GD SIDE

後ろ姿です。WORKS GOLF HYPER BLADE GD BACK

構えてみるとこんな感じです。クラウンの投影面面積はかなり大きめで、ドライバーに匹敵する大きさなんじゃないかな。このクラウンがスゴイですよね。中央部分のバーがインパクトの衝撃をガッツリに受け止めて弾いてくれる感じかな。WORKS GOLF HYPER BLADE GD TOP

今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「ドラコン飛匠」Sフレックス装着モデル。スペックはロフト角12度、ライ角59度、長さ44インチ、総重量307g、バランスD0。ヘッド体積未発表。シャフトスペックは、重量60g、トルク3.5、中調子。WORKS GOLF HYPER BLADE GD SHAFT

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用でした。

重量的にはまずまずで、グリップがやや太めな印象でした。シャフト径も手元がやや太めなように感じました。素振りしてみると典型的な中調子のイメージでしたが、それでもやや先が動くような感じでした。実際に打ってみると、まず驚いたのがその打感と音。これはマイナス面に感じる人もいるかもしれませんが、打感はかなり硬めで音もかなりの高音です。以前紹介したHYPER BLADE Σドライバーの兄弟モデルだと思いますが、これもかなりパッカ~ンな感じでしたが、イメージ的にはMaximax ドライバーのイメージに近い感じかな。とにかく、カンカンと弾き感満載で、音もレンジ全体に響き渡るような特徴的な感じでした。ボクはイメージ的にFWの代わりとして直打ちしてみましたが、ボクのスイングだと球が上がりません。1球だけなぜか高弾道がでましたが、あとはすべて低弾道でした。GST-3Bの5球平均データはHS46.3m/s、初速64.4m/s、飛距離226y、ミート率1.39で、ベストは写真の通り。WORKS GOLF HYPER BLADE GD DATE

スカイトラックの弾道データはこんな感じで、WORKS GOLF HYPER BLADE GD SK3D

その各球データはこちらでした。WORKS GOLF HYPER BLADE GD SK

【5球平均】
HS44.4m/s、初速60.6m/s、打ち出し角10.1度、バックスピン量3451.8rpm、サイドスピン-55.6rpm、飛距離216.5y
【ベスト】
HS44.5m/s、初速61.9m/s、打ち出し角8.8度、バックスピン量3795.5rpm、サイドスピン326.1rpm、飛距離218.8y

打感は前述通りですが、とにかくカンカンした弾き系で球離れも速い感じでした。音もカンカンと高音系で、この音が硬さも演出していると思います。

弾道はこんな感じ。

弾道は、ボクのスイングで直打ちだと低弾道。ぶっちゃけ全然上がらない感じ。スピン量は少なめで、いわゆる弾丸ライナー系ですね。WORKS GOLF HYPER BLADE GD MST3D

GROUND DRIVERというネーミングから直打ちを選択しましたが、ミニドライバー感覚でティアップしてみたらどうなのか? 念のため打ってみると・・・

いいじゃん!!

スカイトラックデータはこんな感じでした。WORKS GOLF HYPER BLADE GD MST3D TU

出球傾向は、ボクのスイングでも軽いフェード系。これはシャフトとの相性だと思います。

そのシャフトでしが、ボクがいつもの感じで振っていくと、気持ちヘッドの戻りが遅れるというか、結果的に振り遅れるような印象が強かったかも。スカイトラックのデータでも、5球中3球がフェード回転で、これはボクにとっては超レアケースですからね!! あまりタメを作らず、ボディターンイメージで振ったほうが、結果的に出球もいい感じでした。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~43m/sあたりにオススメ。GROUND DRIVERとあるので、直打ちでも使える攻撃的なドライバーかと思いましたが、少なくともボクにとっては、直打ちはちょっと厳しいかなといった感じ。ティアップして打つ分には距離が出て曲がりも少ないので、ボク的にはミニドライバー的な位置づけで使いたいですね。

<ワークスゴルフ「ハイパーブレード グラウンドドライバー」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:6▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:5▽ミスの許容度:8
■価格:オープン価格

<急告>

本日午後7時よりマーク金井さんのインターネットラジオ(でいいのかな?)

「マーク金井のしゃべらずにいられない」

にゲスト参加することになりました。

もし興味のある人やお時間の許す人は聞いてみてくださいな!!
何を話すかはいってみてのお楽しみのようです。もしかして、全部アドリブ!? プレッシャ~ですわ~!