どーもです。

10月も早くも月末を迎え、今年も 残すところあとわずか。ボクは来月から環境が変わりますが、たむ。プロにはお願いして来月以降も「たむ。プロのつぶやき」を継続させていただくことになりました。たむ。プロに厚く感謝申し上げます。ゴルフ体験主義を今後ともよろしくお願いいたします。では、今月のつぶやき、いってみましょう!

こんにちは!!

ここ何カ月かパターの話をしてきましたが、今月がひとまずラストになります!

そこで今月は、まだお話をしていなかった僕的な「距離感の作り方」をお話ししてみようかと思います。IMG_4176

距離感に関してだけではなく、内容的にはほかのものにも多少関係のある話になってきます。これは「絶対的な感性」の発達の部分になるのですが、幼少のころから野球をはじめいろんなスポーツをやってきている方ならわかるかもしれませんが、自分が手に持っているボールがあったとしましょう。

これをどなたか相手にでも、はたまたゴミ箱にでもいいので投げ入れようとしたとします。

すると、そこに対してただ単なにも考えなくて投げられると思うのですが、いかがでしょうか。

実はこれが、自分自信が持っている「絶対的な距離感」なのです。これがゴルフでも必要になってくることがあります。よって、この「絶対的な距離感」がある方は、パッティングにしてもアプローチにしても、素振りなどの「リハーサル」的なものはなくても距離感が合います。

以前、パッティングで「素振りをしないススメ」が流行りましたが、それは「絶対的な距離感」を持っている方は「素振り」をやらなくても大丈夫なのです。 むしろいろいろやってゴチャゴチャになるなら、やらないほうがいいということなのですね。

しかし、正直なところ僕自身はその「素振りをしないススメ」が全くできません(涙)

なぜなら!

かなり残念な話をざっくりとしますが、この「絶対的な距離感」はスポーツ科学の中の「脳科学」な分野でいうと、人の持っている「見たものに対して順応する身体の動きを促す感覚を養う脳の働きの成長」は、14歳までの間に成長が止まるそうです・・・

僕はプロゴルファーとしては比較的にゴルフ開始年齢が遅く、15歳からです。それなのに開始して1年少しで70台でのプレーができ、高2の冬に都大会で優勝することもできました。今となっては、それを証明できるだけの「絶対的なゴルフ上達法」の中だけで練習してきたことを理解しているので、クライアントの皆さんへそれを普段のレッスンの中で用いてお話ししていても、きちんと結果に結びついています。しかし、そこに出会えなければ、きっと僕は上手くはなれなかったと思います。

話がそれたので戻しますが、この成長は大人になってからでは伸ばすことのできる分野ではありませんので、あらかじめ「捨てて」も良いのでは、と思ってしまいます。

では、「その差は何処でわかるのか」ですよね。今回はここをわかりやすく、ざっくりと書きましょう。

それは

インパクトの当たり感だけで距離感が合いますか?

です。IMG_4179

どうですか??

これ、実は僕にはありません・・・

アプローチにしてもしかりですが、この感覚をお持ちの方は「インパクトの感覚」だけで距離が合います。合わなければ、「自分は違う」と思っていただいてほぼ大丈夫です!

そして、そういう感覚をお持ちの方はほとんどの人が「クイックインパクト」です。それもそうです。「ゆっくりとボールをどうにかしよう」なんて感覚より、「そこ!」という感じが強くなるので、当然そのような結果になります。

そうなると「振り幅」という話がセオリー的に出てきますが、前々回に書いた話から推測してもらえるというれしいのですが、どちらかというと僕は「左右対称ストローク」推しよりも目標へ向けての「ヘッドにて転がし出し」推しです。個人的な理由としては、パターの場合ショットと違って「空中に飛び出して」を考えず、「転がり方」を優先しているからです。「インパクト」という表現には、少なからずパターにもロフトがあるため、ボールは飛び上ります。

そうなると、球の転がる強さが1番変化し、方向性もラインから外れやすくなります。

パターをのぞいたら「絶対的にインパクト」だけでゴルフは決まります。実のところ、美しいスイングでも球に力は加わらないし、方向も定まりません。ただ、力学的に効率良くゴルフをされている方は、力の働きや流れがスムーズですので美しくみえます(^O^)

では、パターでの距離感はどう養っていったらいいのかといえば!

集中です!

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五郎丸選手の真似をしてみましたが、僕の指があまりに短く逆に格好悪くて泣けてきましたww

1度やってみたかったのです(汗)

大切なのは、「ボールが転がるスピード」のイメージや、自分で決めること、言い換えると「ボールがカップに到達する時間を決める」でも同じです。

そうすれば、ボールがゆっくり転がっていくイメージをしているのに手首のスナップを効かせることはそうそうないでしょうし、ストロークが一定で一通りというのは少し違ってきますよね(^O^)

短い距離にボールを転がす時でも、「小さな動き」よりも「大きくゆっくり」の方が変に急加速なども起こさず、イメージを表現しやすいこともあると思います!!

ということで、僕のパターでの距離感の作り方は、

「ボールが目標へ転がっていくスピードを自分でキメる」

になります!

僕とプレーされたことのある方は、僕が常にカップを見ながら素振りをして、「これじゃ短いな、 少し強いな、あっコレだ」など口にしていることを目にされていると思います(^O^)

それが、まさに今回の話です (^O^)

ぜひとはいいませんが、「インパクトの当たり感」だと距離感がイマイチな方は試してみてください。それで、パター上手になるもしれませんよ^_^IMG_4197

そうそう、ブログもよろしくお願いします!IMG_3947

三浦辰施