どーもです。

改めまして明けましておめでとうございますですが、まだ入院中だったりします。倒れる前日に打っていましたが、写真を撮れないままになっていたダンロップスポーツ「XXIO9」シリーズ。先月中旬に外出許可が出て、その際に写真を撮ってきましたので更新しておきましょう。ダンロップスポーツのみなさまには、1カ月以上にわたりクラブをレンタルしていたことに感謝の意を表すと同時に、厚く御礼申し上げます。では、早速いってみましょう。

まずは見た目から。

デザイン的には、先代のペンタゴンチックさが無くなっていました。ネック側にボリュームがあるのと目玉親父のようなウエートが特徴的ですね。DUNLOP SPORTS XXIO9 DR SOLE

フェースは先代同様シャローですね。形状的にも先代と変わっていないように見えましたが、どうやら内側の肉厚が変更されているようです。DUNLOP SPORTS XXIO9 DR FACE

ボディの形状は、若干変更されていました。ややヒップダウンしているかな!?DUNLOP SPORTS XXIO9 DR SIDE

後ろ姿ですが、ネック側にボリュームが寄せられウエートもネック側になっています。これは、つかまりを意識してでしょうね。DUNLOP SPORTS XXIO9 DR BACK

構えてみるとこんな感じでした。クラウンの投影面積が広めで安心感がありますが、これはもうXXIOシリーズの安定感でしょうね。DUNLOP SPORTS XXIO9 DR TOP

今回ボクが試打したのは、オリジナルシャフト「MP900」Sフレックス着用モデル。スペックは、ロフト角10.5度、ライ角58度、長さ45.5インチ、総重量277g、バランスD5。ヘッド体積460cm3。シャフトスペックは、重量46g、トルク6.2、中調子。DUNLOP SPORTS XXIO9 DR SHAFT

試打会場はメトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用でした。

まず持って見ると、重量的には超軽め。ワッグルしてみると、手元がしなってかつ先がしなるダブルベンディングのような感じでした。実際に打ってみると、やや手元のしなりが大きく感じましたね。このXXIO9はスイングまでも矯正してくれるようですが、ボク的にはアーリーリリースタイプにオススメしたいですね。グリップが軽めで、手元で操作ができそうでしたが、アーリーリリースタイプがヘッドスピード上げるためには手元の重量を軽減してやるのが1番効果的なのではないかと感じました。しかも、それでいて先も走りますからね。ただし、ボクのようにタメがきつく手首を返すタイプだと、「バックスピンよりもサイドスピンのほうが多いじゃん」ってなってしまいそうです。

スカイトラックで弾道データがこんな感じで、XXIO9 DR ST3D

その各球データがこちらです。XXIO9 DR ST

【3球平均】
HS47.1m/s、初速65.1m/s、打ち出し角14.3度、バックスピン量3251.6rpm、サイドスピン-480.3rpm、飛距離249.0y
【ベスト】
HS47.4m/s、初速65.6m/s、打ち出し角13.5度、バックスピン量3324.8rpm、サイドスピン-237.9rpm、飛距離251.3y

打感は、弾き系。硬い感じで、弾き感満載でした。若干、球離れも速めでしたね。音も高めで、いかにも弾いている感じでした。

弾道はこんな感じでした。

そのスカイトラックデータがこちらでした。XXIO9 DR MST3D

弾道的には、高弾道でしたね。打ち出し角が高く、ドーンと前に行くような感じでした。「バックスピンよりもサイドスピンのほうが多くなりそう」とか書いておきながら、意外にもサイドスピンも少なめだったりして…

出球傾向ですが、ボクのスイングで軽いドロー系。ボクには合わないははずなんですけど、意外とキッチリ振れていましたわ~!

振り感ですが、手元も先もしなる感じでしたね。どちらかというと、手元のしなりが強めかな。それでいて先もしなるので、ボクにとってはしなり戻りのタイミングが合えば、ガッツリ飛ばせるんじゃないかな~といった感じでした。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS38m/s辺りにオススメ。オススメしたいのはアーリーリリースタイプで、スイングでタメが作れないタイプですね。そんな人が使ったら、HSも上がってぶっ飛びそうですな。さすがゼクシオも9代目まで来ると、スイングまで矯正しちゃうんですね。これはアーリーリリースタイプにとって、究極のドライバーかも知れません! また、売れちゃいそうですな!!

<ダンロップスポーツ「XXIO9」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:6▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:6▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ&クラウン=8-2チタン+SUSウエート、フェース=チタン(SUPER-TIX PLUS for XXIO)
■シャフト(重量/トルク/調子):MP900(S=46g/6.2、SR=44g/6.3、R=41g/6.4、R2=40g/6.5/中調子)
■価格:1本8万8000円+税