どーもです。

皆さん、お待たせしました!! ゴルフ体験主義再開しま~す! ご心配をおかけしましたが、なんとか復活です。励ましのメッセージをいただき本当にありがとうございました。早速ですが、再開1発目はヤマハ「NEW RMXシリーズ」。既に発売されているのでもう打っている方も多いと思いますが、これからガンガン試打して時代に追いつますぜぇ~!! まずは「RMX216」ドライバーからいってみましょう。

とその前に、1つ与太話。ボクが入院中に「築地ランチ日記」が終了していましたが、これは残念としかいいようがありません。「ゴルフ体験主義」スタートのきっかけを与えてくれたブログでしたからね。盟友がいなくなりましたが、ボクのブログと違って「築地ランチ日記」は体力勝負ですからね。この場を借りて、「お疲れ様でした!!」と書いておきましょう。「ゴルフ体験主義」は今年9月で満10年となりますので、まずはそこを目指していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

という訳で本題ですが、まずは見た目から。

まずはソールですが、なんかフェース下部のアールがキツイ感じでしたね。RMX216 DR SOLE

フェースはややディープ気味かな。スコアラインもなく、この辺りからもロースピンを意識しているのが伺えますね。RMX216 DR FACE

ボディはシャローですね。これは低重心を意識してでしょうね。RMX216 DR SIDE

後ろ姿です。RMX216 DR BACK

構えてみるとこんな感じ。投影面積が大きめの丸形ヘッドが安心感を演出しているように感じましたね。RMX216 DR TOP

今回試打したのは、三菱レイヨン「FUBIKI Ai 50」Sフレックス装着モデル。スペックはロフト角10.5度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量302g、バランスD2。ヘッド体積は460cm3。シャフトスペックは、重量59g、トルク5.2、先中調子。スリーブポジションはノーマルでした。RMX216 DR SHAFT

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用です。

まだ病み上がりということで、ゴルフもリハビリ中だったりします。そういう意味では、データ的にフェアな状況とはいえませんが、とにかく早期再開を優先しました。

まず持ってみた感じですが、重量的には軽めだったりします。でも、病み上がりのボクにはいい感じかも。年末に自分のクラブを1カ月ぶりに振ったときは、自分のクラブを「あれ!? 重っ!!」って。しかも、ATTAS6☆のしなりを感じないほどでしたからねぇ。そんな感じもあったので、今回敢えて「FUBUKI Ai 50」を手配したのでした。ワッグルしてみると、先が走りそうな気配でした。実際に打ってみると、ミスヒットの寛容性の高さが実感できたかな。というのも、全く打点が安定していませんでしたが、それでも230yオーバー。最大で240y飛んでいたので、コースボールなら250yは飛びそうな感じかなぁ(笑)。まぁ、3球平均のミート率が1.39ですから・・・(汗) それまで毎日ように試打していましたが、そんな状況から2カ月半のブランクは大きいっすね。飛距離低下は寒さの問題だけではなさそうなので、ゴルフもリハビリしないとアカンかもしれません。まぁ、そんな状況ですので、その辺も鑑みてくださいな。

スカイトラックデータはこんな感じで、RMX216 DR ST3D

その各球データです。RMX216 DR ST

【3球平均】
HS44.6m/s、初速62.0m/s、打ち出し角15.7度、バックスピン量2343.7rpm、サイドスピン-589.4rpm、飛距離236.4y
【ベスト】
HS44.9m/s、初速62.4m/s、打ち出し角16.9度、バックスピン量2377.5rpm、サイドスピン-772.8rpm、飛距離240.2y

打感ですが、ソリッド系かな。弾き感とマイルド感がいい感じに同居していますね。

弾道はこんな感じ。

そのスカイトラックデータがこちら。RMX216 DR MST3D

弾道的には、高弾道。いい感じのスピン量でした。でも、これがクラブの特性なのか、ボクのスイング自体が変わってしまったのかが良くわかっていませんので・・・。

出球傾向ですが、ボクのスイングで軽いドロー系。でも、先中調子のFUBUKI Ai50でこの程度ってことは、ボクのスイングが変わってしまったのかもしれませんね。この仮説が本当なら、これはやっかいですぜぇ~

シャフトの振り感ですが、手元のしっかり感があるので、その分先が走る感じでした。でも、シャフトのしなりを上手く使えていないような気もしていますが・・・

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS42~43m/sあたりにオススメかな。わりとボディターンタイプに合いそうな感じだったように思います。ボクの場合、今回の病気が左前頭葉の出血でした。麻痺はありませんでしたが、それでも右の筋力に影響があったかもしれません。これまで右サイドのゴルフをしてきましたが、どうも右サイドがまだ上手く使えていないような感じがあったのは否めませんね。この組み合わせはボディターンタイプのスライサー向けで、インプレスの正統な遺伝子を引き継いだモデルのように感じました。

<ヤマハ「RMX216」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「FUBUKI Ai50」(S=59g/5.2、SR=57g/5.3、R=56g/5.4/先中調子)。「ツアーAD GP-6」(S=66g/3.1/中調子)。「Speeder661 EVOLUTION」(S=69g、3.1、中調子)。「KURO KAGE XM60」(S=63g/3.7/中調子)。
■価格:ヘッド単体4万3000円+税。シャフト=「FUBUKI Ai50」3万2000円+税、「ツアーAD GP-6」「Speeder661 EVOLUTION」「KURO KAGE XM60」4万2000円+税。