どーもです。

先週お届けした太平洋クラブ江南コースのラウンドレポですが、実は先月末にアップした「ダンロップスポーツ スリクソン展示会」「ブリヂストンゴルフ ツアーB展示会」でアナウンスしていたグローブを試して来ました。というわけで、「NEWスリクソンZグローブ」(サメ肌グリップPRO)と「ツアーグローブ」の体験レポをお届けしましょう。

「ツアーグローブ」は2016年10月発売予定ですが、サンプルを送っていただけました。ちょうどラウンド前だったので、「サメ肌グリップPRO」を購入して太平洋クラブ江南コースに臨みました。前半インコースは「ツアーグリップ」、後半アウトコースは「サメ肌プロ」を使用でした。

まずは、興味津々だった「ツアーグローブ」からいってみましょう。「ツアーグローブ」は現行モデルに、天然皮革と人工皮革の2モデルがラインアップされていましすよね。手の甲側はこんな感じで、BS GLOBR LOGO

手の平側はこんな感じ。BS GLOBE R

素材感はこんな感じでした。BS GLOBE UP

詳細は不明ですが、シリコン入りのストレッチ素材ということで、装着感はかなりいい感じでした。普段25cmのグローブを使用ですが、1サイズ下げた24cmで試してみました。というのは、ストレッチ素材ということで、1サイズ下げたほうがピッタリ感もあるかな…という想像でした。実際に装着してみると、これがドンピシャ!! ボクの場合親指が短めなのですが、1サイズ下げたらそこもピッタリ! 装着感はまるで、着けていないような感じでした。

おろしたてということを差し引いても、グリップ感は抜群。真夏のラウンドということで汗もかきましたが、それでもグリップ力は変わらないというか、むしろ濡れている方がキュッとした絞り感というかグリップ力が上がっていたようにも感じました。

ゴルフ場から氷水で冷やした絞り緩めのタオルの差し入れもあったので、ここはグローブのまま絞ってみました。グローブはビショビショ状態でしたが、それでも滑らないし、前述通りむしろキュッとグリップ力が上がったような感じありました。

あとボクはプレー中ショット終わりにグローブを外すタイプですが、ストレッチ素材なのでスッとストレス無く外せるのも良かったですね。その感覚は濡れても変わりませんでした。

ストレッチ素材ということで、使用し続けた場合に特定の場所が伸びそうなのが唯一気になる点ですが、まぁ、その辺の確認はもうちょい時間がかかるでしょうね。

というけで、この「ツアーグリップ」はかなりご機嫌なグローブでした。

続いて「サメ肌グリップPRO」ですが、手の甲側はこんな感じで、DS GLOBE LOGO

手の平側はこんな感じ。DS GLOBE R

素材感はこんな感じで、手の平の凸凹感がいいですね!!DS GLOBE UP

素材的には、「ナノフロント」にアクリル樹脂を混ぜ込んだものを使用しているようです。この素材を指先まで使用することいで、ドライ時は従来品の4倍、ウエット時は2倍のグリップ力向上を実現しているようです。

こちらは25cmを使用です。装着感については、親指が若干余る感じはありました。でも、厚み的にはピッタリフィットでした。この「サメ肌グリップ」もストレッチ素材にようですが、ピッタリ感は「ツアーグローブ」に軍配でしたね。でも、グリップ力は気持ち「ツアーグローブ」よりもある感じだったかな。ドライ時は確かに強力グリップでした。でも、汗程度での低下は感じませんでしたが、おしぼりを絞ってビショビショ状態にすると若干滑る感じがあったかな。まぁ、これはドライ時のグリップが強力なので、その差があったのかな…と思います。それでも、十分強力なグリップだったと思います。

それよりも気になったのは、外すときの感覚ですね。この「サメ肌グリップPRO」もストレッチ素材のようですが、ボク的にはあまり伸縮性は感じませんでした。はめる時はそれほど気になりませんでしたが、外すときは若干引っかかる感じもあって、「ツアーグリップ」ほどスムーズに脱着は出来ませんでした。

ボクのエースグローブはフットジョイ「ナノロック ツアー」ですが、汚れたら洗濯も出来るので、すっかりグローブの購入機会が減っています。耐久性が上がると購入機会が減るので、メーカーにとっては痛し痒しの部分もありそうですが、少なくとも「ナノフロント」使用の「サメ肌グリップPRO」も長く使えそうな気配でしたね。でも、装着時のピッタリフィット感、外すときのスムーズさ、グリップ力は「ツアーグローブ」の方が、ボク的には良かったかな。あとは耐久性ですが、この辺はまだ判断できません。

「ツアーブローブ」には、久し振りにグローブで興味をそそられましたわ~!!