どーもです。

ブリヂストンゴルフのニューブランド「ツアーB」の発表試打会がメトログリーン東陽町で開催されたので、ゴルフ体験主義も参加させていただきました。3タイプのドライバー、2タイプのアイアンに加え、FW、UTも試打できましたので、軽くですがお届けしたいと思います。では、早速いってみましょう。

そもそも「ツアーB」は「TOUR BRIDESTONE」を表すアスリートゴルファー向けもブランドとなっているようです。

まずはドライバーですが、「XD-3」「XD-5」「XD-7」の3タイプのラインアップとなっていました。見た目はこんな感じですが、写真左から「XD-3」「XD-5」「XD-7」となっています。「XD-3」はヘッド体積455cm3、「XD-5」が460cm3、「XD-7」は445cm3となっていました。PC BS TOURB DR MAIN

フェースも「XD-3」はややディープ気味、「XD-5」はシャロー、「XD-7」は小振りで気持ちディープ気味に感じました。PC BS TOURB DR FACE

構えてみるとこんな感じ。「XD-3」は丸型、「XD-5」はややストレッチバック、「XD-7」は洋ナシ型ですね。PC BS TOURB DR TOP

シャフトのラインアップも専用開発オリジナルシャフト「ツアーAD TX1-6」に加え、「Speeder661 EVOLUTIONⅢ」「Diamana BF60」「ツアーAD TP-6」と特注対応の「ATTAS PUNCH6」とアスリートモデルらしく豊富なラインアップとなっていました。今回の試打は基本的に「ツアーAD TX1-6」Sフレックスで行い、その後「XD-3」を各シャフトで試してみました。

試打モデルは「XD-3」「XD-5」が10.5度、「XD-7」が9度モデルでした。まず打感は、「XD-3」「XD-5」がマイルド系でしたが、「XD-7」だけ若干ソリッド系に感じました。「XD-7」は打音もやや高めだったように感じましたが、その影響かな!?

弾道的には、「XD-3」「XD-5」充分は高弾道と呼べる感じでしたが、「XD-7」はロフト角9度と立っていた分を差し引いても、やや高めの中弾道でしたね。シャフト的に「ツアーAD TX1-6」Sは球を上げてくれるモデルだと思いますが、それでもこの上がり方を考えると「さすが、アスリートモデルだな!」と感じました。スピン量は「XD-5」が一番少なめに感じましたが、「XD-3」「XD-7」はいい感じだったと思います。

出球傾向ですが、ボクのスイングで「XD-3」はいい感じのストレートから軽いフェード系、「XD-5」はスライス系、「XD-7」はスイング通りでしたね。基本的にスイングで球をつかまえられるタイプ向きのように感じましたが、「XD-5」はつかまりが悪いというかフェースが返りにくいイメージで右にドーンと抜ける印象が強かったように感じました。「XD-7」は右に抜けるのを嫌がるとダックフックという、ボクにとってはかなりシビアなモデルでしたね。

シャフトは典型的な中調子の動きですが、Sにしてはややや柔らかめな印象もありましたね。その辺はカスタムシャフトと比較して感じましたが、その分球の上がりやミスヒットの寛容性も高くなっているように感じました。

「XD-3」で「Speeder661 EVOLUTIONⅢ」「Diamana BF60」「ツアーAD TP-6」「ATTAS PUNCH6」を打ってみましたが、ボクには「Speeder661 EVOLUTIONⅢ」とのマッチングがベストだったかな。ロースピンでイメージ通りの軽いドロー系でした。「Diamana BF60」はやっぱりシビアでボクのスイングだとやや右に抜ける感じで、「ツアーAD TP-6」は先がかなり硬めで球が上がりきらない感じで、これは本物ハードヒッターが左を気にせずに叩ける組み合わせのように感じました。特注対応の「ATTAS PUNCH6」は中間がしなる感じで、オリジナルシャフトに近いフィーリングで、出球的にもオリジナルシャフトモデルに近い感じでした。

<ブリヂストンゴルフ「ツアーB」ドライバー>
■商品名:ブリヂストンゴルフ ツアーB XD-3 、同XD-5、同XD-7 ※XD-7は特注専用モデル
■シャフト:「ツアーAD TX1-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅢ」「Diamana BF60」「ツアーAD TP-6」「ATTAS PUNCH6」※「ATTAS PUNCH6」は特注対応
■価格:「ツアーAD TX1-6」装着モデル1本7万2000円+税。「Speeder661 EVOLUTIONⅢ」「Diamana BF60」「ツアーAD TP-6」装着モデル各1本8万7000円+税
■発売予定日:2016年10月21日

続いてアイアンですが、アイアンは「X-CB」「X-BLADE」の2タイプが用意されていました。写真は左が「X-CB」、右が「X-BLADE」です。

バックフェースのスイートエリア辺りが結構厚みがあって、これは打感にこだわった結果でしょうね。PC BS TOURB IRON MAIN

フェースは「X-CB」もコンパクトフェースですが、「X-BLADE」に比較するとややトゥ・ヒール方向に長めにも見えますね。PC BS TOURB IRON FACE

構えてみるとこんな感じ。「X-CB」はいい感じですが、「X-BLADE」はさすがにコンパクトですね。ここまでくるとシビアさを感じてしまいますね(汗)PC BS TOURB IRON TOP

試打モデルはいずれも#7ですが、シャフトは「X-CB」が「NSPRO MODUS3 TOUR120」Sで、「X-BLADE」が「ダイナミックゴールド」S200でした。後者はグリップがかなり太めに感じましたが、メーカー担当者も首をひねっていたので、これはたまたまなのかもしれません。

まず「X-CB」ですが、思った以上に打ちやすさがありましたね。結構しっかり球が上がるし、つかまりも良く、ボクのスイングでイメージ通りいい感じのドロー系を打てました。一方「X-BLADE」も球は上がりますが、コントローラブルでそのシビアさはさすがですね。クルマのハンドルに例えれば、「X-CB」がスポーツカーで「X-BLADE」はF1くらいのシビアさかな。って、F1に乗ったことがありませんが・・・(汗) それくらいシビアなイメージでしたね。まぁ、スイング通りの弾道が楽しめると思いますが、ボクレベルだと意図しない逆球とか出ちゃいますわ~!

<ブリヂストンゴルフ「ツアーB」アイアン>
■商品名:ブリヂストンゴルフ ツアーB X-CB、同X-BLADE
■シャフト:ツアーB X-CB=「NSPRO950GH」S/R、「NSPRO MODUS3 TOUR120」S、「ダイナミックゴールド」S200。ツアーB X-BLADE=「ダイナミックゴールド」S200
■価格:6本(#5~PW)セット11万4000円+税、単品(#4)1万9000円+税。特注専用(#3) 1本1万9000+税
■発売予定日:2016年10月21日

ツアーB「XD-F」の見た目はこんな感じ。PC BS TOURB XD-F

試打モデルはオリジナルシャフト装着の#3でしたが、これはティアップでの試打でしたがいい感じでした。弾道的にはやや高めの中弾道で、直進性が高いイメージでした。距離もいい感じに出ていたように感じましたね。

<ブリヂストンゴルフ ツアーB「XD-F」FW>
■ロフトバリエーション:3+W=13.5度、3W=15度、5W=18度、7W=21度
■シャフト:「ツアーAD TX1-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅢ」「Diamana BF60」「ツアーAD TP-6」
■価格:「ツアーAD TX1-6」装着モデル1本3万9000円+税。「Speeder661 EVOLUTIONⅢ」「Diamana BF60」「ツアーAD TP-6」装着モデル各1本5万4000円+税。
■発売予定日:2016年10月21日

最後にツアーB「XD-H」ですが、見た目はこんな感じでした。PC BS TOURB XD-H

試打モデルは、オリジナルシャフト装着モデルのH4(24度)。これはなぜか、スライスを連発でしたね。この辺は後日確認したいと思います。

<ブリヂストンゴルフ ツアーB「XD-H」UT>
■ロフトバリエーション:H2=18度、H3=21度、H4=24度
■シャフト:カーボンシャフト「ツアーAD TX1-6」。スチールシャフト「NSPRO959GH」
■価格:カーボンシャフト「ツアーAD TX1-6」装着モデル1本3万3000円+税。スチールシャフト「NSPRO950GH」装着モデル1本3万1000円+税。
■発売予定日:2016年10月21日

試打クラブもお願いしましたが、早くて9月中旬以降になるとのことでした。試打クラブが手配でき次第詳細をレポしたいと思いますが、発売日前にはまではなんとかしたいですね!!