どーもです。

去年の今ごろボクはベッドの上でしたが、今年もあと1カ月ちょっとですね。月末恒例「たむ。プロのつぶやき」です。今月のたむ。プロは怒っています!! 今回このコラムを読んでくれた方は、ぜひコメントしてください。ボクもコメントします。では、いっていましょう!

今年もあと2回!

細かくいってしまうと、あと40日くらい。ホントですか!? ホントなんですよね…。毎年いろいろと良いことも悪いこともありますが、今年は初詣に行った際に自分が「厄年」ということに気付いたりしてw そんな始まりの年でしたが、今年の残りを来年へ向けての足かがりにしていこうと思っています。

今月のつぶやきは、どちらかというとネガティブなことになるかもしれませんが、これは 知っていただきたい現実なので、「それってどうなのよ?」をいろんな方の意見もしりたいですし、口にもしてみたいです。

まず、それは「何のこと?」から ですが
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それは ジュニアゴルファーのことです。

むしろジュニアゴルファー本人ではなく、その親御さんのことです。しばし目にしたり、耳にしたりと、「それが常識になっている人がいるんだ…」ということです。これはとある方の目の前で起きた話なのですが、僕も実体験で同じようなことあるので、せっかくなのでつぶやいてみようと思いました。

それはとある日のとある横浜のショートコースでのこと。ジュニアゴルファーを連れて来ている親の話です。

プレーの料金のことで

「ジュニアなんだけど割引あります? うちの子供は試合にも出ているんだから、練習なんだし、もっと安くしてよ。 お金払わなきゃダメ?」

的な内容でした。

そんなバカな話って、「ホント?」「作り話じゃないの?」となるのが普通ですが、実際のところ、こんな親

本当にいます。嘘みたいな話ですが、本当にいます!

これのどこをどう聞いいても、正当な意見が入っているようには思えないのですが、どう思いますか?

まず最初に「ジュニアだから安くて当たり前」だとか、「お金取らないで応援としてよ」的なことなのでしょうが、こんなこというまでもなく「有り得ません」。その施設を使わせていただくのだから施設さんが設定していることと合わないなら、使う資格が無いことをまずは認識しなくてはいけませんよね。そもそも「応援」というのはしていただける方あってのことなので、自分から求めるなんて…

次は僕が過去に経験したケースで、ブログの読者さんの方でお子さんを「プロゴルファーにしたいです。試合にも最近出始めていますが、クラブが合ってないかもしれないので ◯◯メーカーのプロの知り合いから、うちの子にもクラブくれないか聞いてもらえませんか」 というメッセージを何通かいただきました。

正直、あ然としました。

「このメッセージは本物かな?」

ここから確認しました。次にこの方、リアルにお会いしたことないけど、

「誰か違う人へのメッセージだったのかな?」「これはジョークのメッセージで、僕がどんな返答できるか試されているのかな?」

などなど、そこから考えました。

確かに、メーカーさんから目に止まった選手達にはモニターとしてクラブなど貸出しなど あるのかもしれません。ですが、それもあくまでメーカーさんからのお声がけがあって始まるもので、自分から言ったら「クレクレ」にしかならないんですよ…

当然、「へっ!? ど、どうしたんでしょうか?」です。

僕も以前は選手になりたいという子供達を何人も教えました。でも今は、あまりやりたくないです。

「子供のゴルフの成長に1番の邪魔は口出しする親」

というのがあるからです。

そして、意外と多いダメ親の例ナンバーワン。それは、自分の子供のコーチを今の言葉で言うと「ディスる」。そして、それをまわりに「うちの子はあの人に教わったら下手になった」などと外でいいながら、僕には「他の子は教えないでくださいね〜」という言動。これをされたのは1人の親からでしたが、この子のお母さんは元々少し人間性に難のある人だったようで、「やっぱりね」と周りからいわれました。そうでなくても、こういう親、ちょいちょいます。

僕らが子供のころゴルフをしていて

「ジュニアだから優遇される」「ジュニアだからクラブもらえる」

そんなバカな話ありませんでした。「いつからそんな話しがまかり通るようなジュニア事情になったんだろう」という感じもあります。

そもそもこんな感じの親を持ってしまったジュニアちゃん達は、残念ながらなかなか上手くいきません。場合によっては「スコアの改ざん」などまで始めてしまうところへ追い込まれます。

これもそんな親が子供を「なんで成績が良くないんだ、ちゃんとやれ」などと追い込むからだとしか考えられないんですよね。そもそも「ちゃんとする」って「なにを?」と僕は聞きたい。そして、明確に答えられないなら「関わるのをやめな」と伝えてあげたいです。

以前に「物くれ、タダで教えないの?」と言った方に「それはなんで? どうしてそんなことを、ゴルフを生業にしている人に求められるの?」と聞いいた時、「では、親が子供にゴルフをさせてあげられる金銭力がなかったら出来ないんですか!?」 という言葉を聞いたことがあります

これ どう思いますか??

僕は「その通りです」と答えます。不可能は、可能にはならないんです。それを可能にするには本人の努力だったり、類い稀な運やチャンスを手に出来る何らかのセンスや、何かがなければありえません。

「プロがそんなんだから、ゴルフ界がすたれる」。逆です。こんなことが「当たり前」と思う人がいるほうがすたれます。

僕的には、「子供や若い人にゴルフを始めてもらいたい。だからサービスする」というのは大反対ww

そこには、

何も残らない

と思います。

ジュニアゴルファーの親御さんの常識の無さは、かなりハードです。「ジュニアだから安く利用してください」的なの練習場で子供のボールを親が横から持っていって打ってるいのも何度も目にしました。

ダサすぎて、目も当てらんなかったです。自分の父親でなくて良かったと心底思いました。

その他にも、これはジュニアは関係なく大人の話ですが、以前、「ゴルフ始めたいからクラブもらえないですか、余ってるの」といってきた人がました。理由を聞いて、その答えに「なるほど!」と感じましたのが、もちろん差し上げませんでした。

理由は

「続けるかわからないのに 最初はお古でいい」

こんな人にあげるわけないです!

冒頭の「ゴルフ始めたいんだけど」じゃなくて「要らないクラブちょうだい」なだけなので、「あげません」。あと「要らないクラブ」は持っていませんw  「今使ってないクラブはたくさんありますが」。

一見偏屈な感じですが、その通りなんです。 始めて欲しいからといってあげてしまうと、自分で買ってないから簡単に辞められるのです。よく聞く「前にもらったんだけど、そのままにしていた」になりやすい僕は思います。

サービスやキャンペーンというのは、いつの時もこんな流れを生み出すきっかけになることが多いです。

レッスンにしても、もし今よりも本気で上手くなりたかった時、「安いから習う」なんてこと無いです。

「安かったから通った」ではたぶん続かないです、ゴルフに対しての上手くなりたいという価値は、その方にとっては大したことではないからです。「そこに良いものが有ったから」で決めていないものには想いが含まれてないので簡単に手放せるでしょう。「安くないと」というなら、それこそお金がもったいないのならレッスンなんて受けずにそのお金でガムシャラに練習すれば良いと思いませんか。ガムシャラにやっていたら、いつかはわかりませんがそのうち上手くなっていくと思います (^^)

そんな方が上手くならないのは、ガムシャラが足りんだけですw

今日は画像がほとんど無い中でいいたいことをいいまくらせていただきました!!

あ〜 スッキリした(笑)

それではまた 来月です !!
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そうそう ジュニアレッスンは立川の会員さんだけやってまーす (^^

三浦辰施 Tatsuya Miura
(たむ。プロ)