どーもです。

先週末パシフィコ横浜に会場を移して初となる「2017ジャパンゴルフフェア」(以下JGF)ですが、今日は後編をお届けします。昨日も書きましたが、個人的にはウエッジ&パターにより気味なイメージですが、まだゴルフ体験主義で扱っていないものを主体にレポすると、どうしてもその傾向が強くなってしまいますね。まぁ、そんな感じですが、今年もロマロが近隣ホテルで展示していましたので、そちらも含めて紹介してみましょう。

まずお届けするのは、「オノフ」黒シリーズです。

ニューモデルは片山晋呉プロ監修のようです。赤に採用されていたパワートレンチが黒に採用されました。

フェース。ミーリングが施されているようです。

クラウンはこんな感じですが、クラウンにもパワートレンチが刻まれていました。

FW

UT

アイアンはこんな感じですが、なんか男前な雰囲気ですな!!

フェース

トップラインはこんな感じ。なんかかくかくした感じの無骨感が男前のオーラをかもし出しているのかな!?

「オノフ」黒シリーズは意外と・・・というと失礼ですな!! 個人的には名器シリーズだったりします。片山晋呉プロ監修モデルというのも興味津々なので、なる早で打ちます!!

興味津々つながりで、もう1つ紹介しましょう。「DOCUS」というブランドです。「2015ジャパンゴルフフェア後編」でも取り上げていますが、読み返してみると、なんとたむ。プロからメーカー担当者を紹介していただいていたようです。でも、結果として試打出来ていません!!

711シリーズは今回ニューモデルとなっているようです。「DCD711」ドライバーはこんな感じで

「DCI711」アイアンはこんな感じのキャビティタイプでした。

もちろん、FW&UTも設定されていますが、今回写真を撮っていませんのであしからず。

アスリートのための702シリーズも新登場でいいのかな? 「DCD702F」ドライバーはこんな感じで

「DCI702」アイアンはマッスルタイプでいいのかな!?

やさしさの703シリーズはドライバーが「DCD703」(適合モデル)と

高反発の「DCD703G」とありました。

アイアンも扱いやすさと飛びに特化した「DCI703」と

軟鉄鍛造にこだわって扱いやすさ、飛び、打感を徹底追求したという「DCI703F」アイアンが用意されています。

この「DOCUS」はウエッジ、パターに加えシャフトからアクセサリーとまさに総合メーカーだったりします。

そして今回、たむ。プロから社長さんを紹介していただきました!! 今年は試打しますぜぇ~!! 楽しみしていてくださいな!

今年も地クラブコーナーは健在でした。まず紹介するのは「カムイ」ですが、位置付けはまだ地クラブなんですね・・・(汗)

ニューモデルドライバーは「TP-09S」と「TP-09D」の2モデルが用意されているようですが、ボクが訪れた時には「TP-09D」しかありませんでした。そんな訳で、写真は「TP-09D」のみです。

こちらは写真左から「アストロプロダクツ」「ゴリラ」「ヴィバル」ですが、いずれも打ったことはありません・・・(涙)

そして地クラブコーナーから離れたところに出展していた「F POWER」なるブランドがちょっと気になりました。現状ドライバーヘッドのみで展開しているようですが、そのヘッド内部がこんな感じでした。

ヘッド内部のシャフト軸延長線上のトゥ・ヒールにウエートを装着できるモデルで、三次元で重心位置をコントロールできるモデルなんだとか!! ウエートはそれぞれ1~12gと幅があり、ヘッド内部の194mm3で重心移動できるモデルになっているようです。見た目はこんな感じでした。

続いて紹介するのはパターシリーズですが、気になったのは二木ゴルフに展示されていた「TYSON LAMB」(タイソン・ラム)なるパター。スコッティ・キャメロンを育てたテーブルロック社ジム・バトラー社長が目を付けたのが若きクリエーター、タイソン・ラム氏なんだとか!!

パターの見た目はこんな感じで

フェース

後ろ姿

顔つきはこんな感じで

全体の雰囲気はこんな感じでした。

ちなみにこのパター、お値段は19万9000円(税込み、二木ゴルフ販売価格)とかなりお高め。どうりでシーリングがはがされていないわけですわ!! そうそう、さらにショーケースには1本数十万のパターも展示されていました。将来のスコッティ・キャメロンになるかも・・・!?

「ピレッッティ」

「ゲージ・デザイン」

こちらはEVENラボとコラボした「ベノック」。こちらはフィッティングして最適な1本を作ってくれるのが魅力ですね!!

そうそう、こんなのもありました。レゴブロックみたいなパターですが、そのなも「ブロックパター」。基本となる3タイプ(左の写真ではありません)を自由にデザインすることで、好みのパターが作れるというモノのようですが、右のモデルは・・・(笑)

続いてはシャフト。

グラファイトデザインでは本社所在地名「秩父」の名を関したブランド(写真左)とFW専用シャフト「F」シリーズが展示されていました。

たむ。プロも書いていたトライファスですが、こちらでは各モデルのバージョン2が展示されていました。

トライファスはシャフト挙動で4タイプにカテゴライズしています。まずAタイプは手元のしなりが少なく先が走るタイプで、ここに入るのが「バシレウスα」(写真左)「fiamma2」(同右)

Bタイプは手元、先ともしなりが少ないタイプで、「バシレウスβ」(写真左)「バシレウスZ」(同中央)「スパーダ2」(同右)

Cタイプは全体が自然にしなるタイプで「Zaffiro2」(写真左)、Dタイプは中間がしなるタイプで「Leggero2」(写真右)です。

どこに入るか不明ですが、ニューモデル「バシレウスAAA」も紹介されていました。

次は「CRAZY」ですが、こちらは葭葉ルミプロ使用モデルですね!!

軽硬系シャフト「ARROW」(写真左)と軽量モデル「ダブルゼロ」(写真右)がニューモデルとして展示されていました。

シャフトの最後は「デザイン・チューニング」。ボクが芸能記者になるあたりからチラホラと見かけるようになったモデルが「メビウス」(写真左)。ニューモデル「ゼロ」(写真右)も展示されていましたが、どんなシャフトからわかりませんのであしからず。

今年のゴルフフェアはカラフルなボールが目を引きました。中でも目を引いたのがバッバ・ワトソンプロ使用の「Volvik」。つや消しのマッド仕上げのカラーボールってのがいいですね。

ニューモデル「VIVID XT」は4ピース構造のようです。これも使ってみたいかも!!

そうそう、「TOBIEMON」からもカラーボールが出ていました。「TBE」になっていましたが、ブランド名が変わったかな!?

もう1つボールですが、みなさん「極」って知っていますか。

こちらは非公認球ですが、飛ばしたいというアマチュアから注目を集めているようです。実はここの社長さんとは1度ゴルフでご一緒したことがあって、その時にこの2タイプを1スリーブづついただきましたので、プライベートラウンド時に使ってレポします!!

グリップですが、気になったモデルはゴルフプライド「ALIGN」(写真左)とSTAM「抗菌グリップ」(同右)。抗菌グリップでどういう仕組みなんだろう!?

「オークリー」ブースではゴルフ専用レンズ「プリズムゴルフ」を装着したモデルが展示されていました。これ、ボクも使っています!!

ボクの愛用している「コラントッテ」(写真左)とファイテン(写真右)はこんな感じでした。

そんな感じでお送りしてきた「2017JGF」ですが、会場が変わって雰囲気も変わりましたが、なんか出展社が昨年よりも少なかったような・・・。敷地面識が昨年に比較して広いのか狭いのかもわかりませんが結構隙間感があったような気もしました。

でも会場が変わったことでグルメコーナーもできていましたし、

新しい試みとして、入札制のチャリティオークションコーナーもありました。

ボクは初日のみでしたが、オフィシャルHPによれば3日間の来場者数は5万6163人。昨年の5万5927人から0.4%の微増という結果でした。土曜日が昨年に比べると唯一少なかったようです。会場が変わって微増なら、好調な滑り出しといえるでしょう。パシフィコ横浜とは3年契約のようですので、少なくとも2019年まではここでやる予定ですので、来年、再来年と成功を収めて、個人的にはまたビッグサイトに帰って来てほしいな・・・と。なにせ、家から遠くなっているので!!

「試打ブース増加」「購入可能」などは昨年までの参加者の声に応えるかたちで実現したようです。参加者の声には「プロと接する機会」もあったようですが、ボクが思うにこれはツアープロに接する機会というよりは、アマチュアゴルファーが明日のゴルフに役立つアドバイスが欲しいのではないかと思います。 もしこの仮説 が合っているとしたら、まだまだ改善の道はあると思います。

ゴルフ業界が本当に危機感を感じているならBtoCをメインに考えるべきでしょう。理想かもしれませんが、例えば各メーカーがその壁を越えてパター試打コーナーを作るとか、そこにレッスンプロを大量に投入して1人20分くらいのレッスンを予約制でやるとかね。そういう意味では、「ISPS」ブースがやっていた「プロによるパターレッスン」というのはある種1つの答えなんじゃないかとか思ったりして・・・

毎年恒例のトリネタはロマロです。

昨年までもJGF開催近隣ホテルで新製品展示会を開催していましたが、会場が変わった今年も昨年までのスタイルを踏襲していました。

そんなロマロが今年発表したのは、「RAY TYPE-R」シリーズのニューモデルでした。

ドライバーはフィッティングでソール後部のウエートを調整し、バッジをはめ込んだ形で販売するようです。

フェース

クラウンはこんな感じ。

FW

UT

アイアンですが

フェースがチタンに変更されているようですが、打感はマイルドなんだとか!!

トップラインはこんな感じでした。

また、アイアンは「RAY CX」

「RAY MC」

「RAY H」

のニューモデルが展開されるようです。

そして、昨年の展示会で気になっていた「バリスタ」アイアンですが、市場デビュー前にすでにニューコンセプトモデルが参考出展されていました。

どうやら、次世代モデルはトゥ側にウエートが搭載され、調整が可能となるようです。

さらに会場を見回してみると、次々世代モデルまで参考出展さていました!!

何はともあれ、初代バリスタアイアンのデビューを待つしかありませんが・・・w

キャディバッグも派手なモデル(写真左)といかにも高級そうなモデル(同右)が展示されていました。右のモデルは傷つけられたらちょっと怒っちゃうかもしれないモデルでした(笑)

そんな感じのゴルフ体験主義的「2017ジャパンゴルフフェア」ですが、お楽しみいただけたでしょうか? 地方の方でなかなか会場に足を運べないという方にお楽しみいただければ幸いです!!