どーもです。

GDOから「HOT LIST 2017 JAPAN」が18日に発表されました。「ドライバー」「フェアウエーウッド(FW)」「ユーティリティ(UT)」「アイアン」「ウエッジ」「パター」の5部門でそれぞれ「ゴールドリスト」「シルバーリスト」が設定され、ドライバー15モデル、FW10モデル、UT9モデル、アイアン14モデル、ウエッジ7モデル、パター11モデルが受賞しました。その発表前に各モデルの試打ラウンドがメディア向けに開催され、ゴルフ体験主義も参加させていただきましたので、今日はエクストラ更新でその辺をレポしたいと思います。

まず、各部門の「ゴールドリスト」「シルバーリスト」をここでも紹介させていただき、ゴルフ体験主義で試打しているモデルはリンクを貼っておきましょう。

<ドライバー>
■ゴールドリスト
キャロウェイゴルフ「GBBエピック スター」
キャロウェイゴルフ「GBBエピック サブゼロ」
タイトリスト「917D3」
ダンロップスポーツ「スリクソンZ565」
テーラーメイド「グローレF2」
テーラーメイド「M1 460」
テーラーメイド「M2」
ブリヂストンゴルフ「ツアーB XD-5」
ヤマハ「インプレスUD2+」
■シルバーリスト
タイトリスト「917D2」
ミズノ「JPX900」
ブリヂストンゴルフ「ツアーB XD-3」
フォーティーン「DT-112」
PRGR「RED」
マルマン「シャトルNX-1」

<FW>
■ゴールドリスト
キャロウェイゴルフ「GBBエピック スター」
グローブライド「オノフ フェアウエーアームズKURO」
テーラーメイド「M2」
PRGR「RED」
ヤマハ「インプレスUD2+」
ヨネックス「Royal EZONE」
■シルバーリスト
タイトリスト「917F2」
ダンロップスポーツ「ゼクシオ プライム」
テーラーメイド「M1」
本間ゴルフ「TW737」

<UT>
■ゴールドリスト
キャスコ「パワートルネード ユーティリティウエッジ」
テーラーメイド「グローレF2」レスキュー
テーラーメイド「M2」レスキュー
PRGR「RED」
ブリヂストンゴルフ「ツアーB XD-H」
■シルバーリスト
ダンロップスポーツ「スリクソンZ U65」
フォーティーン「HI877」
本間ゴルフ「TW737」
ヤマハ「インプレスUD2+」

<アイアン>
■ゴールドリスト
キャロウェイゴルフ「スチールヘッドXR」
グローブライド「オノフ フォージド アイアン KURO」
ダンロップスポーツ「ゼクシオ フォージド」
ダンロップスポーツ「スリクソンZ565」
テーラーメイド「グローレF2」
ピン「i200」
PRGR「REDチタンフェース」
ブリヂストンゴルフ「ツアーB X-CB」
本間ゴルフ「TW737 Vs」
ヤマハ「インプレスUD2+」
■シルバーリスト
ピン「iブレード」
ブリヂストンゴルフ「ツアーB X-BLADE」
フォーティーン「FH-900フォージド」
ミズノ「JPX900フォージド」

<ウエッジ>
■ゴールドリスト
キャロウェイゴルフ「マックダディ フォージド」
クリーブランド「RTX-3」(ブレードタイプ)
ピン「グライド2.0」
フォーティーン「RM-22 J.SPEC」
ミズノ「T7」
■シルバーリスト
タイトリスト「ボーケイデザイン フォージド」
本間ゴルフ「TW-W」

<パター>
■ゴールドリスト
オデッセイ「オー・ワークス #7」
オデッセイ「オー・ワークス RラインCS」
スコッティ・キャメロン「セレクト ニューポート3」
ピン「ヴォルト ベルゲン」
マルマン「KSパター KS-161P」
■シルバーリスト
オデッセイ「オー・ワークス Vライン ファングCH」
スコッティ・キャメロン「フューチュラ5W」
テーラーメイド「スパイダー ツアー ブラック」
ピン「シグマGタイン」
ピン「ヴォルト アンサー2」
本間ゴルフ「TW-PT」

試打ラウンドで全てを打てたわけではありませんが、打てたモデルの中で特に印象的だったウッド系とアイアン、そしてほとんど打てていないウエッジ&パターを紹介しましょう。

試打会場は千葉・富里ゴルフ倶楽部で、ボールはスネル「ゲットサム」使用です。

ドライバーで試打できたのはキャロウェイゴルフ「GBBエピック スター」「同サブゼロ」、テーラーメイド「M1 460」「M2」、ヤマハ「インプレスUD2+」、ミズノ「JPX900」。FWはキャロウェイゴルフ「GBBエピック スター」、テーラーメイド「M2」、ヤマハ「インプレスUD2+」。UTはなし。アイアンはピン「i200」、グローブライド「オノフ フォージド アイアン KURO」、ヤマハ「インプレスUD2+」。

「GBBエピック スター」オリジナルシャフトモデルをレンジ試打した際には、ヘッドとシャフトの相性がイマイチと思いました。でも実戦で打ってみると、やはりシャフトはアンダー気味には感じましたが、思った以上に直進性が高く、飛ぶモデルだと感じました。また、「GBBエピック サブゼロ」はオリジナルシャフトモデルでもやはりつかまらない感じでしたが、ガッツリ芯を食えば飛ぶモデルだということが実感できました。

また、レンジ試打ではオリジナルシャフトモデルとの相性が良かったと思った「M2」を実戦で打つと、シャフトが気持ちアンダー気味だったように感じてしまいました。でも、飛距離的には「GBBエピック スター」と遜色ない感じでした。

思った以上に良かったのが、「JPX900」「インプレスUD2+」ですね。「JPX900」は重心深度を最も深い位置で打つとほぼストレートの弾道が打てました。一方「インプレスUD2+」はフックフェースなのでプッシュアウト想定で打っていきましたが、これが思った以上につかまりが良くほぼストレートに出て行きました。プッシュアウト想定で真っ直ぐ出て行くのもどうかとは思いますが、クラブ特性がわかっていれば強い味方になりそうなモデルだと思います。蛇足ですが、ティショット、セカンドで「インプレスUD2+」ドライバー&3Wを使用した13番493yロング(青ティ使用)では、2打でグリーン手前まで運び寄せワンのバーディゲットでした。

ウエッジはまだゴルフ体験主義で紹介していないピン「GLIDE2.0 SS」、クリーブランド「RTX-3ブレード」を紹介しましょう。

ピン「GLIDE2.0 SS」の見た目ですが

フェース

構えてみるとこんな感じ。

試打モデルはロフト角58度モデル。ピン「GLIDE2.0」シリーズはソールの削り方で「SS」「WS」「TS」「ES」の4タイプをラインアップしていますが、今回ゴールドリストを受賞したのはどんなライにでも対応可能な「SS」です。

実際にコースで打ってみても、まさにあらゆるライからの抜けの良さを感じました。ボクレベルでもその抜けの良さを感じられますし、特にアプローチで突っかかり感がないのはグッドイメージでした。

続いてクリーブランド「RTX-3ブレード V-MG」ですが

フェース

構えてみるとこんな感じでした。

こちらも試打モデルはロフト角58度。この「RTX-3ブレード」もソール形状で「V-LG」「V-MG」「V-FG」の3タイプをラインアップしています。今回受賞したのは、これまたあらゆるライに対応可能な「V-MG」です。

実際に打ってみると、このウエッジも抜けが良かったですね。では、「GLIDE2.0 SS」との違いはなにか。ボク的には操作性だと思います。ボク的には「GLIDE2.0 SS」はセミオートマチック系、「RTX-3ブレード V-MG」はバリバリマニュアル系でした。

この2モデルはいずれ試打しますので、時間をください。

続いてパターですが、こちらはオデッセイ「オー・ワークス#7」、ピン「ヴォルト ベルゲン」の2本を中心に試打しました。

まずはオデッセイ「オー・ワークス#7」の見た目ですが

フェース

構えてみるとこんな感じでした。

この「オー・ワークス」シリーズの特徴はそのフェース面。「マイクロヒンジ・インサート」とよばれるフェース面は2種類の素材を一体化した構造で、ステンレスプレートに配置された下向きの爪状のヒンジがウレタンインサートの表面に多くの凹凸を形成しています。その結果、インパクト直後から順回転をかけ、ボールの転がりを安定させるというのがこのパターの特徴です。

実際に打ってみると、その効果を体感できると思います。ボールはスネル「ゲットサム」でしたが、とにかく転がりがよく特にロングパット、ミドルパットのタッチが合いやすかったですね! 打感はかなりマイルドでした。

続いてピン「ヴォルト ベルゲン」ですが、これも大型マレットタイプです。

フェース構えてみるとこんな感じ。TRミゾで転がりを安定させたモデルですが、「オー・ワークス」との大きな違いはそのフィーリングですね。「オー・ワークス」がかなりマイルドだったのに対して、「ヴォルト ベンゲル」はややコツッとした感じがあって若干弾き系。でも、両者とも大型マレットでオートマチック系なのは間違いないですね。

転がりのよさとフィーリングを考えると、ボク的には「オー・ワークス」シリーズに軍配だったかな!!

ちなみにスコアですが、試打ラウンドということでつけずにラウンドしましたが、意外に良かったかも(笑)