どーもです。

昨日までにお届けした雨の中の千葉・本千葉カントリークラブのラウンドレポですが、実はボール試打もしていました。ラウンド機会が減っているだけに1ラウンドが貴重で、条件が悪くても実戦投入するしか無い状況だったりしますw そんなわけで今回実戦投入したのはブリヂストンゴルフ「ツアーB330X」「ツアーB330S」のBマークエディションです。アスリートゴルファー向けボールですが、前者がディスタンス系、後者がスピン系のようです。前半東コースは「B330X」、後半中コースは「B330S」投入でした。ボールテストできるような調子にはほど遠い感じですが、そんな中での両者のインプレッションをしてみたいと思います。

両者のパッケージはこんな感じです。

まずは「ツアーB330X」。

構造的には「スーパーハイドロコア」「高反発アイオノマーインナーカバー」「高耐久ソフトウレタン+スリップレスバイト・コーティング」の3ピース構造です。近藤共弘プロや先週の中日クラウンズで劇的な優勝を決めた宮里優作プロが使用しているようですね。

まずはドライバーフィーリングですが、打感はソリッド系。ドライバーはピン「G30」ですが、G30自体の打感は弾き系ですが、「ツアーB330X」との相性は芯の打ち抜き感があるような感じでした。ボク自身の調子の問題で逆球スライスも出ちゃいましたが、総じてフィーリングは悪くない感じでした。飛距離的には雨だったので、ちょっと判断できませんでした。

続いてアイアンですが、ボクは「Xフォージド」の2013年モデルを使っていますが、打感はやはりソリッド系ですね。ドライバー同様ボールのコアを打ち抜いているような感じでした。飛距離的には1クラブ上げてをイメージしていたので、ほぼイメージ通りの距離が打てていたと思います。

アプローチですが、ボクのウエッジは「Xツアー」ウエッジ。主にグリーン周りは52度で寄せますが、このイメージは良かったすね。ちょっとコツッとした感じはありましたが、ほぼイメージ通りに打てました。ドライバーでは雨のせいで若干滑っているような感じもしましたが、ウエッジでは雨でもしっかりフェース面に食いついてくれていたように感じます。

最後にパターフィーリングですが、この日はオデッセイ「ホワイトホット#7」を投入。ウエッジ同様若干コツッとした感じはありましたが、転がりがよく最後のひと転がりをしてくれるような感じでした。

続いては「ツアーB330S」です。

構造的には「ツアーB330X」同様の3ピース構造ですが、どうやら「ツアーB330S」のほうが柔らかそうです。こちらは国内プロよりも海外プロの使用が多く、ナイキのクラブ、ボール撤退に伴いタイガー・ウッズがあらゆるボールをテストした中でこのボールを選んだのは有名な逸話ですね。さらに「ゴルフの科学者」の異名を持つブライソン・デシャンボーやブラント・スネデカー、そして2017マスターズ最終日16番でホール・イン・ワンを決めたマット・クーチャーもこのボールを使用です。ホール・イン・ワンしたボールにサインを入れて、明らかにリッキー・ファウラーファンの子供にプレゼントしたのはまだ記憶に新しいですな!!

後半でのドライバー使用は2Hのみでしたが、そのフィーリングは「ツアーB330X」に比較すると全体的に柔らかめに感じました。前半1Hのみ使用のFWですが、後半は4Hで使用。初代「X HOT」ですが、やはり打感が柔らかめに感じましたね。

アイアンのフィーリングもやはり柔らかめでしたね。「ツアーB330X」よりも直進性が高いように感じたのは気のせいでしょうか!?

アプローチのウエッジフィーリングですが、こちらも心なしかより柔らかめに感じましたが、これはコアの柔らかさもあるかもしれませんが、カバー自体柔らかいのかもしれませんね。個人的には「ツアーB330X」はイメージ通りでしたが、「ツアーB330S」はイメージよりもショート傾向があって、それを意識して打ちすぎるような感じもあったかな・・・

パターフィーリングは「ツアーB330S」の方が気持ちコツッとした感じが弱かったような気もしますが、ほぼ同じようなフィーリングだったと思います。

というわけで「ツアーB330X」「ツアーB330S」ですが、個人的には一長一短かな・・・と。トータルフィーリング的には「ツアーB330S」の柔らかさに軍配。アイアンフィーリングは「ツアーB330S」ですが、アプローチフィーリングは「ツアーB330X」なんですよね。パターフィーリングドロー。ショートゲーム重視で行くなら「ツアーB330X」ですが、実はメトログリーンの東陽町のガラポンキャンペーンで3回も当たって「ツアーB330S」が3スリーブ手元にあったりします。

新しいスリクソン「Zスター」シリーズ、タイトリスト「プロV1」シリーズ、そして「Volvik」も試してみたいし、JGF2017で紹介した非公認球「極」もレポしたいですね。ラウンド自体が少なくなっているので、実戦投入できる機会も少なくっていますが、次は手元にある非公認球「極」を投入かな!?