どーもです。

昨日に引き続きピンのニューモデル「G400」のスタンダードモデルドライバーですが、今日紹介するのは「ピンツアー173-65」「ATTAS COOOL」「SPEEDER EVOLUTIONⅣ」の弾道動画とシャフトインプレッションを紹介します。では、いってみましょう!

まずは「ピンツアー173-65」Sフレックス。

「ピンツアー173-75」も用意されていますが、ボクにはオーバースペックと思われたため、今回は試打していません。ヘッドは昨日と同じモデルですが、ここでも改めて紹介しておきましょう。スペックは、ロフト角10.5度、ライ角59度、長さ45.25インチ、重量310.0g、バランスD2。ヘッド体積は445cm3。シャフトスペックは、重量61g、トルク3.4、中元調子。

まず持ってみた感覚ですが、重量的にはいい感じ。グリップもいい感じの太さでした。シャフトは結構しっかりした感じ。見た目では45インチかと思いましたが、実際には45.25インチでした。素振りしていると、かなりシャープに振り抜ける印象でした。

実際に打ってみると、素振り通りかなりシャープに振り抜ける印象でした。昨日紹介した「ALTA J CB」がしなりを十分に感じるタイプだったので、その後に打った影響で硬さも感じましたが、その分叩ける印象もありましたね。4本のシャフトの中で、ボクは最もハードに感じた1本でした。

弾道はこんな感じで

そのスカイトラックデータはこちら。

続いて「ATTAS COOOL」6S。

こちらのスペックは、長さ45.25インチ、総重量310.5g、バランスD0。シャフトスペックは、重量66g、トルク3.6、中調子。

まず持ってみた感覚ですが、重量的にはいい感じでした。グリップはやや細めだったかな。シャフトをしならせていると素直に中間がしなるイメージでしたが、素振りしてみると全体がムチのようにしなるイメージでした。

実際に打ってみると、これはCOOL!! 個人的には、かなり好きなフィーリングですね。しなり感があって、振れば振っただけしなりそうですが、しなり戻りもそれに伴ってしっかり戻ってくれるイメージですね。この組み合わせは、ボクにとってはかなりいい感じのマッチングで、見た目の弾道的にも、スカイトラックの飛距離データもいい感じのマッチングでした。

弾道はこんな感じで

そのスカイトラックデータがこちら。

最後は「スピーダー661エボリューションⅣ」Sフレックス。

こちらのスペックは、長さ45.25インチ、総重量310.0g、バランスD3。シャフトスペックは、重量67.5g、トルク3.7、中調子。

まず持ったみた感覚ですが、重量的にはいい感じでグリップの太さもいい感じ。シャフトをしならせてみると、中間がしなる感じですが、前作「スピーダー661エボリューションⅢ」(以下エボⅢ)に比較すると意外と手元硬さを感じませんでした。素振りしてみると、やはりエボⅢほど手元の硬さは感じず、切り返しで力まずに振れそうなイメージでした。

実際に打ってみると、この組み合わせもドーンと大きな弾道です。そして、ここはスピーダーの特徴でしょうが、やはりヘッドが走るというか球を押してくれるイメージで、つかまえて上げてくれるイメージ。この組み合わせだと、ハイドローが打ちやすいと思います。エボⅢほど手元が硬くないので、切り返しで自然に下ろせるイメージな分、ボクには良かったですね!!

弾道はこんな感じで

そのスカイトラックデータはこちら。

今回ボクが試打した限りでは、1番ハードテーストだったのは「ピンツアー173-65」で、これは左を気にせず叩けるモデルだと思います。このフィーリングに近いのは「スピーダー661エボリューション」ですね。このマッチングだと、ハイドローが打ちやすかったですね。そして、「ATTAS COOOL」「ALTA J CB」はしなり系ですが、よりしっかりしていて叩けるのが「ATTAS COOOL」、HSがゆったり目の人でオールマイティな性格に感じたのは「ALTA J CB」ですね。

昨日のスピン量の話に戻りますが、結局スカイトラックデータではどのシャフで打ってもスピン量は3200~3400rpmなんですよね。これは重心位置の問題か、ボクのスイング問題のいずれかでしょうね。かといって、弾道を見る限りは決して吹け上がりではなく、前にグングン行ってくれるイメージでした。コースボールで試せないのが辛いところですが、振り感と出球を見る限り「ATTAS COOOL」とのマッチングがボクにはベストかなと・・・

<ピン「G400」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
◎「ピンツアー173-65」▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:10
◎「ATTAS COOOL」▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:10
◎「SPEEDR661 EVOLUTIONⅣ」▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=フォージドT9Sチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「ピンツアー173-65」(X=66g/3.2、S=61g/3.2、R=57g/3.4/中元調子)。「ピンツアー173-75」(X=80g/2.8、S=75g/2.9、R=68g/3.3/中元調子)。「ATTAS COOOL6」(X=68g、S=66g、SR=64g/3.6/中調子)。「SPEEDER661EVOLUTIONⅣ」(X=69.5g、S=67.5g、SR=65.5g/3.7/中調子)。
■価格:「ピンツアー173-65」「ピンツアー173-75」装着モデル1本6万3000円+税。「ATTAS COOOL6」「SPEEDER661EVOLUTIONⅣ」装着モデル1本7万5000円+税。
■発売予定日:2017年9月7日