どーもです。

10代目ゼクシオ「XXIO X」(以下ゼクシオ10)の試打ラウンドが千葉・紫あやめ36で開催され、ゴルフ体験主義も参加させていただきました。10代目となるゼクシオの発表会には顔も出せず、試打すらできていませんので、実物を見るのも、手に取るのもこれが初めてでした。試打ラウンドでもスコアにこだわるのがゴルフ体験主義の流儀(笑)ですが、まあ、いろんなスペックを打つのであくまでも参考スコアになります。とはいえ、ラウンドレポ形式でいきますので、お付き合い下さい。

紫あやめ36は東、西コースの36Hを有するゴルフ場です。今回は東コースでのラウンドでしたが、レギュラーティ&あやめグリーン使用でアウト3,108y、イン3,040y、トータル6,148yと距離は短め。でも、林間コースなので、曲げたらアウトのコースでもあります。コースレートは「69.4」で、グリーンセッティングは刈り高3.8mm、スティンプメーターは9フィートでした。

ゼクシオ10の詳細はクリックしてください。何はともあれ、「芯を食う」というのがコンセプトのようで、スタッフさんからは「もう、お腹いっぱいになってきてくださね!!」って・・・w

カートにはこんな感じで大量のゼクシオ10を搭載。

でも、フロント9はデフォルトモデル系&カーボンシャフトアイアン、バック9はMiyazaki装着モデル&スチールシャフトアイアンと使用を分けてみました。前半インコースの使用モデルですが、ウッド系は基本的にオリジナルカーボンシャフト装着モデルで、ドライバーはこんな感じと

アイアンでした。

なおパターはクリーブランド「Tfi2135 SATIN RHO」使用で

ボールもゼクシオで「ゼクシオ スーパーソフトX」使用でした。

試打ラウンド週はあいにくの雨でしたが、ボクが試打ラウンドさせていただいた日は奇跡的に曇り!! 晴れ男の面目躍如かな・・・w

10番は492y左OBのロング。

さすが林間コース。狭く見えますね~!! 素振りだけで挑んだゼクシオ10デビューショットは・・・

プッシュアウト!!!!(涙)

フックフェースが気になったのと、歴代ゼクシオシリーズのつかまりの良さを考えるとやはりどうしてもフックが気になります。しかも、左OBですから!! その結果完全にプッシュアウトでしたが、1発目から芯は食っていた手応えでした。

ラッキーだったのは木に当たってこんなところに出てきてくれたこと。「EAGLE VISON VOICEⅡ」の地点登録機能で計測した飛距離は192yでした(笑)

残り303y(前記ナビ使用。グリーン上、周りは細く距離)#6ショットは悪くないイメージだったけど、思った以上にフックで左ラフ。残り124yPWショットも良い感じの手応えでしたが、フックがきつくグリーン左。ピンまで18yAW寄せはピン手前3y。2パットでボギーでした。

11番は361y軽く右ドッグレッグのミドル。

10番の失敗を踏まえて、その辺を意識して打つと(後述しますので!!)ガッツリFWど真ん中キープ!!!! 雨のせいでほぼランが出ない状況で、ナビ計測飛距離は232y。

残り110yAWショットでしたが、これがハーフトップ気味でグリーンオーバー。奥から28yAW寄せはピンを9yオーバー。奥からは速いのね・・・。2パットでボギーっす。

12番は165yショート。

縦距離の感覚も今ひとつ分からないので、#7でフルショット。若干プッシュアウト気味で右のサブグリーンにオン。ピックアップして出して、ピンまで12yAW寄せがピンに絡んで1パットのパーセーブ!!

13番は384y左ドッグレグのミドル。

ゼクシオ10ドライバーのティショットは若干当たりが薄かったけど、無事FWキープ。飛距離は226yでした。残り192yはUTの5H(23度)でしたが、これが頭をぶっ叩くミスで、残り90y。SWショットはちょっとコスッて乗ったけどピン右11y。2パットでボギーでした。

14番は真ん中にバンカーが横たわる290yミドル。

絶対に越えると確信したドライバーショットはややプッシュアウト気味で右ラフでしたが、バンカーは越えました。飛距離は233y。残り62yAWショットは左7y。2パットでパーセーブ。

15番は366yほぼストレートなミドル。

ドライバーティショットはかなりの手応えで、無事FWど真ん中キープ!! 飛距離は236y。

残り132yPWショットはピン右手前4yにオン。バーディパットは外しましたが、2パットで無事パーセーブ。

16番は131y表示ですが、この日は144yのショート。

#9ティショットはピン右手前に10yにオン。2パットでここもパーセーブ。

17番は389yほぼストレートなミドル。

ドライバーショットはここも芯を食ってFWセンターキープ。飛距離は234y。

残り128yですが前の木がスタイミー。でもゼクシオ10ならPWで越えるとよんでのショットは、無事木を越えてピン右手前2yにオン。これを1パットで沈めて、バーディゲット!!!!

18番は462yと距離は短めですが、右ドッグレッグのロング。

手応えを感じつつあるドライバーはティグランド左端から右の林スレスレを狙って打ちましたが、これがイメージ通りのボールで無事FWセンターキープ。飛距離は236yでした。

残り210yは再び5Hでしたが、実はライがつま先下がりでスライス!! グリーン右手前のバンカーにつかまってしまいました。ピンまで22yと距離のあるバカーショットでしたが、これが足裏感覚よりも砂が薄くバンスで跳ねられてのホームラン気味。グリーン左奥からピンまで11yAW寄せがピンに絡んで、1パットで無事パーセーブ。

というわけで、初めて使ったゼクシオ10のオリジナルカーボンシャフトモデルセットでしたが、なんと1バーディ3ボギーの「38」!! パットも15パットと良い感じ!!!! これだけの結果が出てしまうと、禁断の果実に手を伸ばしてしまった気分になります。同行したメーカー関係者さんから「どうでしたか?」と聞かれましたが、思わず「ん~、結果は出ていますが、なんかゼクシオ世代になってしまったのかと思うと受け入れがたい何かが・・・」と思わず本音が出てしまいました。これにはさすがのメーカー関係者さんも「そこなんですよね・・・」と苦笑していました。

今回ボクが打ってみた感覚ですが、主にSフレックスを使用でしたが、結構切り返しでヘッドが遅れてくるイメージですね。タメを作ってくれるイメージですが、しなり戻りがクイックなイメージでした。10番のティショットではそれが分からず、見た目と今までのイメージからプッシュアウトしてしまいました。でも、その後はほぼミス無しで、メーカーが言うとおりガッツリ芯を食ったショットを打てました。飛距離的にはほぼランが出ない状況だったのでほぼキャリーになりますが10番を除く5H平均は232.2yとまずまず。いくつかのホールでSR、Rのフレックスも打ちましたが(採用は全て1発目のSフレックス)、SRはSに近い挙動ですが、Rは若干タメ感が薄いイメージでした。この辺は先代ゼクシオ9同様で、コックが早めにほどけてしまうタイプにとって、シャフトが自然とタメを作ってくれることを意識してでしょうね。アイアンは意識して調整した部分もありますが、ボクにはつかまりすぎのイメージこそあれそれ以外は悪くない感じでした。いずれにせよ結果が出ていますからね!!

そんな複雑な思いのまま、後半のMiyazaki装着モデルに挑むのでした。