どーもです。

ちょっと前の話になりますが、キャロウェイの新製品発表会がありました。今回発表されたのは「ROGUE(ローグ)」シリーズ。「GBBエピック」シリーズに搭載されたフェースの2本バー「ジェイルブレーク」テクノロジーをさらに進化させ、かつ飛距離性能、扱いやすさを意識したモデルのようです。「GBBエピック」シリーズの後継モデルではなく、あくまでも「ROGUE」という別ラインに位置づけされているようです。軽く試打でもできましたので、ちょっとだけ紹介しておきましょう。

この「ROGUE」の意味は「反逆者」「荒くれ者」です。ちょっと分かりにくいのですが「ROGUE」シリーズはドライバーとアイアンのみのラインアップです。「ROGUEスター」シリーズでドライバー、FW、UT、アイアンをフルラインアップし、「ROGUEサブゼロ」でドライバーのみをラインアップしていました。

個人的に注目したのは、「ROGUEスター」シリーズのFWとUTです。「GBBエピック」シリーズでは「ジェイルブレーク」テクノロジーはドライバーのみの採用でしたが、今回の「ROGUEスター」ではFW&UTにも採用されていました。以前キャロウェイはぶっ飛びFWとして「X HOT」を世に送り出しました。初代はいまだにボクも使用しているモデルですが、それ以来の衝撃でした!!!!

なお、今回全ROGUEに採用された「ジェイルブレーク」テクノロジーは進化しています。「GBBエピック」シリーズに採用されたものは均一の太さでしたが、今回の「ジェイルブレーク」は真ん中に向かって細くなる「砂時計」型になっているようです。

FWの見た目ですが、ソールはこんな感じ

フェース

クラウンです。

スカイトラックが設置された試打ブースで2~3球打たせてもらいましたが、マジぶっ飛び!! 

ティアップ無しで、しかもシューズも革靴で、ウォームアップなしでいきなりこの結果ですから!! これならドライバーいらないかも(笑)

UTはこんな感じで、

フェース

クラウンはこんな感じ。

こちらはカットモデルもあったので紹介しておきましょう。

肝心のドライバーですが、「ROGUEスター」はドローバイアスになっています。

フェース

クラウンはこんな感じ。「GBBエピックスター」よりもクラウンは大きめでした。

こちらも試打してみました。

決して飛んでいない訳ではありませんが、3Wの飛びを体験するとちょっと物足りなさを感じますねw

続いてアイアンですが、こちらは飛び系アイアンなのに徹底的に打感にこだわったモデルのようです。

フェース

グースネックモデルで、トップブレードは若干ボッテリ感がありましたが・・・

アイアンもカットモデルが展示されていましたが、「ウレタン・マイクロスフィア」という緩衝材を採用することで、マイルドな打感を実現しているようです。

こちらも試打してみると、いきなりとんでもない飛距離をマーク!! #7ですぜ~!! ウレタン・マイクロスフィア効果なのか、打感はかなりマイルドでした!

思わず打ったボク自身が「えっ!?」ってなりましたからね。

<キャロウェイ「ROGUEスター」シリーズ>
◆価格:◎ドライバー:「FUBUKI for CW40」「Speeder EVOLUTION CW50」装着モデル各1本7万5000円+税。「Speeder 474 EVOLUTIONⅣ」「Speeder 569 EVOLUTIONⅣ」装着モデル各1本9万2000円+税。
◎FW:「FUBUKI for CW40」「Speeder EVOLUTION CW50」装着モデル各1本4万8000円+税。「Speeder EVOLUTIONⅣ FW40」「同FW50」装着モデル各1本5万3000円+税。
◎UT:カーボンシャフト「FUBUKI for CW50」「Speeder EVOLUTION for CW60」、スチールシャフト「NSPRO Zelos7 Hybrid」装着モデル各1本4万3000円+税。
◎アイアン:カーボンシャフト「FUBUKI for CW50」「Speeder EVOLUTION for CW60」、スチール「NSPRO Zelos 7」装着モデル5 本(#6~PW)セット12万円+税、単品(#5、AW、GW、SW)各1本2万4000円+税。
◆発売予定日:ドライバー、FW=2018年2月23日、UT=2018年3月中旬、アイアン2018年4月中旬予定

なお、この「ROGUEスター」シリーズにはレディスモデルも用意しています。

<キャロウェイ「ROGUEスター ウイメンズ」シリーズ>
◆価格:◎ドライバー:「FUBUKI for CW40(L)」「Speeder EVOLUTION CW50」装着モデル各1本7万5000円+税。
◎FW:「FUBUKI for CW40(L)」装着モデル各1本4万8000円+税。
◎UT:カーボンシャフト「FUBUKI for CW40(L)」装着モデル各1本4万3000円+税。
◎アイアン:カーボンシャフト「FUBUKI for CW40(L)」装着モデル5 本セット12万円+税、単品(#6、AW)各1本2万4000円+税。
◆発売予定日:2018年4月中旬

続いて「ROGUE」シリーズのドライバーですが、こちらはウエートがソール後部に配置されていました。

フェース

クラウンはこんな感じ。

ドライバーは時間の都合で試打できませんでした。

アイアンはこんな感じで

フェース

こちらもグースネックで若干ボッテリ感があったかな。

こちらも試打してみました。

フィーリングは一緒だけどなぜか飛距離的には「ROGUEスター」に比較すると1番手違う感じでした。どうやらロフトが違うようです。「ROGUEスター」の27度に対して、この「ROGUE」は30度と3度寝ているようです。納得ですな!

<キャロウェイ「ROGUE」シリーズ>
◆価格:◎ドライバー:「Speeder EVOLUTION for CW50」装着モデル1本7万5000円+税。
◎アイアン:スチールシャフト「NSPRO MODUS3 TOUR105」「NSPRO950GH」装着モデル6本(#5~PW)セット13万2000円+税、単品(#4、AW、SW)各1本2万2000円+税。
◆発売予定日:2018年4月中旬 ※数量限定販売

最後は「ROGUEサブゼロ」ドライバーですが、こちらは前後のウエートを入れ替えられる可変タイプでした。

フェース

クラウンはこんな感じでした。

この「ROGUEサブゼロ」ドライバーも試打はできませんでした。ごめんなさいです。

<キャロウェイ「ROGUE SUB ZERO」ドライバー>
◆価格:「Speeder EVOLUTION for CW50」装着モデル1本7万5000円+税、「ツアーAD IZ-6」装着モデル1本9万2000円+税。
◆発売予定日:2018年2月23日 ※数量限定発売

同日、「クロムソフト」ボールのニューモデル、オデッセイ「EXO 2ボール」、「Oワークス」追加5モデル、「Oワークスブラック/レッド」追加5モデルも発表されました。

クロムソフトですが、写真左が「クロムソフト」、右が「クロムソフトX」です。

今回のニューモデルにはインナーコアの最大化を可能にした新素材「グラフェン」を採用しているようです。この「グラフェン」なる素材は2010年ノーベル物理学賞受賞した研究者の研究対象素材で、炭素原子が蜂の巣のような六角形の格子のようになって結びつくいわゆるハニカム構造を持つシート状の物質で、炭素同士の結合がダイヤモンドよりも強いと言われている素材のようです。

この素材の採用によってインナーコアの大径化が可能になり、高初速、スピン量軽減、高打ち出し角を実現したツアーボールになっているとのことでした。

「EXO 2ボール」パターは素材をぜいたくに使った数量限定モデルのようです。

ヘッド素材は上部にアルミニウム、下部にステンレススチール、ソール側後部にタングステンを使用。また、アルミニウムは約4時間の機械加工、ステンレススチールは約8時間の削りだしという徹底的にこだわったモデルのようです。

何球か試打しましたが、打感はいままで打ったパターのなかで1番のマイルドさでした。

「Oワークス」「Oワークスブラック/レッド」追加モデルの写真は、ごめんなさいです・・・(汗)

<キャロウェイ「クロムソフト」ボール>
◆価格:オープン価格
◆発売予定部日:2018年3月2日

<オデッセイ「EXO 2ボール」パター>
◆価格:7万5000円+税
◆発売予定日:2018年3月9日 ※数量限定発売

<オデッセイ「Oワークス」パター>
◆価格:1本2万8000円+税
◆発売予定日:2018年3月9日

<オデッセイ「Oワークスブラック/レッド」パター>
◆価格:1本2万8000円+税
◆発売予定日:2018年3月9日

「ROGUEスター」シリーズは、個人的にもかなり興味のあるモデルです。特にFWですね。いずれによせ、「ROGUE」シリーズ全モデルの試打レポを必ずお届けします。また、「クロムソフト」ボールもサンプルをそれぞれ1スリーブいただけたので、実戦投入してレポします。