どーもです。

テーラーメイド「M3」「M4」新製品発表会が開催されました。ティザー広告でフェースをねじった「ツイストフェース」を展開していたので、かなり気になっていたモデルです。こちらもドライバー、アイアンは軽く試打できましたので、その辺も含め軽く紹介しておきましょう。

今回発表された「M3」「M4」ですが、位置付け的には「M3」は「M1」、「M4」は「M2」の後継モデルでした。ロゴマークがまるでBMWとコラボしたんじゃないかと思わせるほどそっくりに感じたのはボクだけでしょはないはず・・・

それはさておき懸案の「ツイストフェース」ですが、同社に蓄積された膨大なアマチュアゴルファーの打点を解析した結果、「トゥ側上部」(ハイトゥ)および「ヒール側下部」(ローヒール)に外す傾向が強いということが分かったようです。それを解決すべく開発されたのが「ツイストフェース」でした。

一般的には、ハイトゥで打つとフェースがクローズになるため左に出やすく、ロフトも立つため低弾道フックが出やすくなります。また、ローヒールで打つとフェースは開くため右に出やすく、ロフトが寝ることで高弾道スライスが出やすくなります。

この問題を解決すべく、ハイトゥとローヒールをねじることで解決しようというのが「ツイストフェース」です。トゥ側をオープンかつロフトを寝かせ、ローヒールはクローズドにしてロフトを立たせることで、同社テストでは約15yの曲がり幅が5yにまで軽減したという結果になったようです。

そんなわけで、発表会では目をこらしてフェースを観察してみましたw

まずはトゥ側

続いてヒール側

さらに上から

最後は下から

ん~、

老眼にはキツイかも・・・w

ぶっちゃけトゥ側がややオープン気味になっていたのはわかりましたが、ヒール側はいまいち感じませんでした。もっとも、見た目でフェースのねじれが分かるほどだと、違和感以外の何物でも無いでしょうから、この辺は実際に打ってみての安心感につながるテクノロジーだと思います。

そんなわけで「M4」で試打してみましたが

打点の打ち分けが出来ません!!!!

その苦戦の結果はこんな感じでしたが、インストラクターさんいわく「ツイストフェースの効果がありそうなのは、ハイトゥの1発だけですね」と惨憺たる結果でした。ただし、そんなボクでもトゥ側で当たったショットがフェードしたり、ヒールヒットがドローしたりは感じました。つまりミスがミスで無くなるテクノロジーであることはなんとなくですが、感じられました。要は「ギア効果を軽減すべくバルジ&ロールを見直した」のかもしれません。これはボクの勝手な感想ですが・・・

ミスヒットをしても「クラブが助けてくれる」というメンタル的要素をテクノロジーでサポートしてくれるモデルといったイメージでしたね。

そんな感じでしたが、「M3」はヘッド体積440cm3と460cm3の2モデルをラインアップしています。写真は460cm3モデルですが、ソールはこんな感じでした。

すでにご存じの方も多いとは思いますが、ウエートレールがY字なっていました。

フェース

クラウンはこんな感じでした。

ロフト角9.5度「ATTAS Coool 6」Sモデルを試打してみましたが、まずはウエートノーマルポジションで試打。

その結果はこちら

なかなですな!!!!

ちなみに、「フライトスコープ」でした。

続いては、浅重心ポジションですが、

その結果はこちらです。

浅重心にするとスイングのクセが出やすくなるのか、ボクはドロー系になりました。

最後は最大慣性モーメントポジションですが

その結果はこんな感じでした。

ボクはややフェード系でしたが、実はこのポジションだと先代「M2」とほぼ同じ重心位置になるとのことでした。

「M3」「M4」ともフルラインアップでして、「M3」のFWはこんな感じで

レスキューはこんな感じ

アイアンはこんな感じで

フェース

トップラインはこんな感じです。

「M3」アイアンは結構スッキリ小顔系でしたね!! トゥ・ヒール後部に「リブコア」を採用することで、初速アップを実現しているようです。

#7を試打してみましたが、ロフト角30.5度でこんな感じ!!

これがコースで打てるなら即購入なんだけどな・・・w

<テーラーメイド「M3」>
◆価格
◎ドライバー:「KUROKAGE TM5」装着モデル1本7万2000円+税、「Tour AD IZ-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅣ」「Diamana RF60」「ATTAS Coool 6」各1本8万9000円+税。
◎FW:「KUROKAGE TM5」装着モデル1本4万円+税、「Tour AD IZ-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅣ」各1本5万9000円+税。
◎レスキュー:カーボンシャフト「KUROKAGE TM6」装着モデル1本3万4000円+税。スチールシャフト「NSPRO930GH」装着モデル1本3万2000円+税。
◎アイアン:スチールシャフト「NSPRO930GH」「ダイナミックゴールド」装着モデル6本(#5~PW)セット10万8000円+税、単品(#4、AW、SW)各1本1万8000円+税。
◆発売予定日:2018年2月16日

続いて「M4」ですが、ドライバーはこんな感じでした。

フェース

クラウンです。

こちらも試打しましたが、なんとオートフォーカスなのにピンボケという結果で、写真が使えません(涙) 打感的には、「M3」のほうが、ボクは好きだったかも!! まあ、その辺も含め、試打クラブをお借りしてしっかりレポします。

FWはこんな感じでした。このFW松山英樹プロがテストしていましたよね!!

レスキューはこんな感じ。

アイアンはこんな感じで

フェース

トップラインはこんな感じでした。

「M4」アイアンも「M2」アイアンに比べるとやや小振りに感じましたが、こちらも軽く試打してみました。スチールシャフト「REAX90 JP」Sフレックス装着モデルの#7で、こちらのロフトは28.5度と「M3」よりも2度立っていました。その結果は・・・

ぶっ飛びじゃん!!!!

注目は打ち出し角かな!! これだけロフトが立っているのに、「M3」とほぼ遜色のない打ち出し角にはビックリでしたね!! ここ2~3年の飛び系アイアンの進化は目を見張る物がありますな!

<テーラーメイド「M3」>
◆価格
◎ドライバー:「FUBUKI TM5」装着モデル1本6万5000円+税、「Tour AD IZ-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅣ」「Diamana RF60」各1本8万2000円+税。
◎FW:「FUBUKI TM5」装着モデル1本3万6000円+税、「Tour AD IZ-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅣ」各1本5万5000円+税。
◎レスキュー:カーボンシャフト「FUBUKI TM6」装着モデル1本2万8000円+税。スチールシャフト「REAX90 JP」装着モデル1本2万6000円+税。
◎アイアン:スチールシャフト「REAX 90 JP」装着モデル6本(#5~PW)セット9万6000円+税、単品(#4、AW、SW)各1本1万6000円+税。カーボンシャフト「FUBUKI TM6」装着モデル6本セット10万8000円+税、単品各1本1万8000円+税。
◆発売予定日:2018年2月16日

また、昨年4月に発売された「ミドルグラインド・ウエッジ」の追加モデルとして、精かんなブラックカラーウェッジ「ミルドグラインド・ウエッジ・ブラック」も発売されることが発表されました。

こちらは、昨年10月に「同ブロンズ」が追加発売されましたが、さらにブラックカラーも追加となりました。

<テーラーメイド「ミルドグラインド・エッジ・ブラック」ウエッジ>
◆価格:「ダイナミックゴールド」「NSPRO950GH」装着モデル各1本2万円+税。
◆発売予定日:2018年3月上旬

続いてはパターですが、「スパイダー ツアー」シリーズにネック形状で「クランク」「センターシャフト」「ダブルベント」の3タイプを追加。計6タイプとなりますね。

このパターで個人的に気になったのは「スパイダー アーク」パターです。

「アーク」パター、発売と同時に購入しましたが、何度か使ってお蔵入り。今も手元にありますが、懐かしくなって引っ張り出してきましたw

<テーラーメイド「スパイダーツアー」「スパイダーアーク」パター>
◆価格:「スパイダーツアー」1本3万3000円+税、「スパイダー アーク」ラムキングリップモデル1本3万1000円+税、スーパーストロークGTR1.0モデル1本3万3000円+税。
◆発売予定日:2018年3月上旬

「M3」「M4」シリーズも試打クラブが手配できしだい、レポしま~す!!