どーもです。

昨日まで届けした茨城・坂東ゴルフクラブのラウンドレポートですが、ここではVolvik「VIVID SOFT」、同「VIVID LITE」の2タイプのボールを実戦投入しました。既報通り、この日の調子は全くダメダメでした。そんな状態でのレポでいいのかという話もありますが、以前のようにラウンド予定も頻繁にあるわけではないので、ここは敢えてレポしたいと思います。

Volvik「VIVID」といえば、鮮やかなカラーボールが評判ですよね。ボクも以前実戦投入して、視認性はもちろん性能面でもかなり良い手応えを感じていました。そんな「VIVID」に「VIVID SOFT」「VIVID LITE」の2タイプが追加されました。

パッケージはこんな感じでしたが・・・

「VIVID LITE」のパッケージが逆さまじゃん!! 写真撮影時には全く気付いていませんでしたので、この時点で、あの日の運命は決まっていたのかもしれませんね(笑)

まずはフロント9で投入した「VIVID SOFT」からいってみましょう。

今回投入したのはイエローで、見た目はこんな感じでした。

構造的には、3ピース構造のウレタンカバーモデルとなっていました。名前の通り、ソフトフィーリングとスピン性能を意識したモデルのようです。

まずはドライバーフィーリングですが、まあ、ソフトですね(汗) どこに飛んでいったのかはともかく、打感はかなりソフトでした。あの日、ドライバーはダメダメでFW主体になりました。ウッド系フィーリングになりまが、なにはともあれかなりソフト&マイルドで、分厚いインパクト系ですね。芯を食ったショットが数えるくらいしかなかったのになんですが、ボクのHSにはやや不向きなイメージもあったように感じちゃいました。スピン系である以上、アゲインストの風が弱点となるのは承知の上ですが、それでもアゲインスト時には思った以上に風に負けていたので、確実にスピン量が多めになっていたと思います。

アイアンフィーリングも、かなりソフト&マイルドでしたね。大好きな打感ではありますが、やはり、ウッド系同様ややアゲインストに弱いイメージがあったのは否めません。ほぼ無風、フォローの風なら、弾道を見る限り、前にいくイメージでしたが、アゲインストになると急に風に負けるようなイメージでした。プレー当日は、それほど強風ではありませんでしたが、それでもアゲインストになると風に負けて、思った以上に距離が出ないイメージでした。

ウエッジ系ですが、あの日は漏れなくダフリましたからね・・・。ウエッジというよりも#9転がしのフィーリングになりますが、これはグッドイメージ。かなりイメージ通りの距離感を打ちやすいフィーリングだったし、実際にリカバーではかなりフィーリング、結果ともに良かったですね!!

最後にパターですが、これもかなり柔らかめ。ソフト&マイルドフィーリングでしたね。普段「コツン」というフィーリングが好きなので、ソフト&マイルドフィーリングだと若干インパクトでパンチが入る傾向はありましたが、これはボクの問題ですからね!! しっかりインパクトしたい方には、いいかもしれません。

ボク的には、若干アンダースペックに感じましたが、HS40~42m/sあたりまでなら、このボールの性能を充分に生かせるのではないかと思いました。もちろん、マットイエローは、コースでの視認性が抜群でした。視力が悪いボクは、白ボールの弾道は、ほとんど見失ってしまいます。ですが、このマットイエローの弾道はしっかり確認できるし、着弾してからもボールを見つけやすいですね。まあ、それだけにヘタなショットを打つと、どんどん気持ちもへこんでいくというのも事実ですが・・・(笑)

<Volvik「VIVID SOFT」ボール>
■構造:3ピース
■ディンプル:336
■カバー:VU-Xウレタン
■コンプレッション:70
■価格:1スリーブ1500円+税、1ダース6000円+税

続いては、バック9で投入した「VIVID LITE」です。

こちらはピンクですが、シャーベットピンクだそうです。見た目は、こんな感じ。

構造的には、こちらも3ピース構造ですね。カバーはアイオノマーを採用していました。「LITE」というネーミングですでに、アンダー気味の予感が・・・。どうやら、コアがかなり軽量になっているようです。「VIVID SOFT」と重量を比較してみましたが、「VIVID SOFT」の45gに対して「VIVID LITE」が41.5gと3.5g軽めになっていました。ルール上、45.93g以下であれば問題ないので、軽い分には問題ありませんね!

まずはドライバーというか、ウッド系フィーリングですが、これはやはりソフト&マイルドですね。でも、「VIVID SOFT」とは若干違うイメージでした。フェースの乗り感が「VIVID SOFT」に比較すると、なぜが気持ち薄めで、球離れが速めに感じました。また、アゲインストの風にも、「VIVID SOFT」よりも若干強いようにも感じましたね。より柔らかいモデルだと思いますが、同じ感覚で打っても、スピン量は「VIVID LITE」のほうがやや少なめに感じたのは、気のせいではないと思います。

その傾向はアイアンでも同じで、「VIVID SOFT」に比較すると、気持ち球離れが速めに感じましたね。でも、その分(なのかはわかりませんが)、個人的には直進性が高いようにも感じました。

ウエッジというか#9転がしのフィーリングですが、これもソフト&マイルドですね。スピン性能はウレタンカバーにはかないませんが、バランスがいいのか、イメージ通りの距離感をより出しやすい印象はありました。

最後にパターですが、ボクの好きな「コツッ!!」としたフィーリングでしたね。個人的には、タッチを合わせやすいイメージでした。

推奨HSを確認すると25~38m/sと、明らかにボクにはアンダースペックなモデルでした。それでも、実際に打ってみると、「あれっ!?」となるボールでした。トータルバランスがいいのか、「VIVID SOFT」に比較すると、ボクはこの「VIVID LITE」のほうが好印象でしたね。シャーベットカラーは、「LITE」を感じさせる効果があるのかもしれませんが、ボク的には「弾道まで軽くなりそう」なイメージをもってしまいました。実際にそんなことは無いのですが、「色が与えるイメージも重要かな」なんて、真剣に思ってしまいました。

<Volvik「VIVID LITE」ボール>
■構造:3ピース
■ディンプル:322
■カバー:アイオノマー
■コンプレッション:80
■価格:1スリーブ1375円+税、1ダース5500円+税