どーもです。

ブリヂストンゴルフの新製品「ツアーB X」シリーズの新製品展示会に参加してきました。位置づけ的には、既存の「ツアーB XD」シリーズと「ツアーB JGR」シリーズの中間モデルになるようです。発売は9月14日ですが、一足先にブース試打もできましたので、第一印象をレポしたいと思います

「ツアーB X」シリーズのブランドカラーは「青」。個人的には、好きな色ですw 同シリーズのドライバーは、クラウンにカーボンを使用したいわゆるコンポジットモデルです。同社にはその昔「シナジー」というクラブがありましたが、今でこそコンポジットモデルは当たり前ですが、このブログを始める前だったと思うので、時代が早すぎたモデルだったと記憶しています。同社が今コンポジットモデルを出したらどうなるという答えが、このモデルということでしょう。

そんなドライバーですがソールはこんな感じで

フェースです。

クラウンはこんな感じでした。

オリジナルシャフトの外観はこんな感じ!

クラウンのトゥ・ヒール方向のラインが特徴的です。どうやらこれはカーボン繊維のトゥ・ヒール方向にアモルファス金属を入れることで、インパク時のクラウンのたわみをバックフェース方向に集中させる効果もあるようです。要は、インパクト時のエネルギーロスを軽減する効果を狙ったということですね。

というわけで、何はともあれ打ってみました。計測はトラックマンでしたが、その結果が下の写真です。

いきなり試打したのでHSが40m/s弱と振れていませんが、特筆事項はやはスピン量ですね。この1球は芯を食った手応えでしたが、そのわりには2080rpmと少なめです。これが、あのクラウンの影響だとしたら、効果的ですね! フィーリングですが、打感は弾き系でした。昔のコンポジットのような「ボコッ!!」とした感じは、さすがにありませんでした。まぁ、当たり前ですけど! 音は、澄んだ中高音系でした。第一印象としては、好印象でしたね!

続いてアイアンですが、アイアンは「X-CBP」「X-CB」「X-BL」の3モデルをラインアップしていました。こちらもそれぞれ#7を試打できましたので、軽く紹介しておきます。

まずは「X-CBP」ですが、こちらはいわゆるポケキャビモデルですね。

フェースはこんな感じで、

トップブレードはこんな感じでした。

試打データがこちらです。

これは打ちやすいですね!! 3モデルの中では打ちやすさと飛びを意識したモデルだと思いますが、鳥カゴ試打でもそのコンセプトが伝わってくるモデルでした。フィーリングですが、打感は弾き系で音はやや高めだったかな。

次は「X-CB」ですが、こちらはキャビティモデルです。

顔はこんな感じで、

トップブレードはこんな感じでした。

試打データはこちら。

この「X-CB」も打ちやすさを意識したモデルでだと思いますが、「X-CBP」に比較すると操作性があるのかなというイメージでした。データを確認してみても、ほぼ同じHSですが、スピン量は違うし、インパクト時にはフェースが閉じているというデータでした。ボクの腐れフックには、「X-CBP」のほうが合ってるのかもしれませんねw フィーリングですが、打感は弾き系ですが「X-CBP」に比較するとやや柔らかさも感じました。音は中高音系ですが、やや中音が強調されているように感じました。

アイアン最後は「X-BL」ですが、こちらはコンボアイアンになっています。#7までがハーフキャビティで、#8以下がブレードタイプです。写真は#7になりますが、こんな感じ。

フェースです。

トップブレードはこんな感じした。

試打データがこちらです。

たまたまかもしれませんが、データ的にはこの「X-BL」が良い感じでしたね! ブレードタイプにはやや厳しさを感じる人でも、意外と扱いやすさを感じられるのではないかと思いました。イメージ的には「X-CB」とほぼ同じですね。もちろん、#8以下がブレードアイアンのコンボタイプですからね・・・。今マッスルバックを使っている人で、シビア過ぎるなと感じている人がターゲットなのかな。フィーリングでは「X-CB」とほぼ同じでした。

FWはこんな感じで、

UTはこんな感じでした。

UTで気になったのは、シャフトがスチールのみラインアップだったこと。しかもNSPRO950GHではなく、MODUS TOUR105です。同社曰く「アイアンの延長で打ってほしい」とのことでしたが、同社が掲げるターゲット層を考えると、「なぜカーボンシャフトがないのだろうか」と思わざるを得ませんでした。

ちなみに、2タイプのウエッジも用意していました。こちらが「XW-1」

こちらが「XW-2」です。

このウエッジはロフト別にソール形状が4タイプあるという、よりロフト別の役割をハッキリさせた仕上がりになっていました。

ボールも展示されていましたが、こちらはビッグBの色が、青に変わっただけです。

こだわりのスパイクも発売されるようですね。親会社がゴムを扱っていますから、その技術をいかしたモデルになっていました。傾斜での安定性をより高めるトレッドを採用していました。写真左がニューモデルで、右が現行モデルです。

何が違うか? つま先部分のトレッドが2段構造になっているのがわかりますか? 

これが、芝をしっかり噛むらしいです。芝だけでなく、ティグランドとカート道をつなぐ木の階段でも、がっつりバイトするらしいです。たしかに、雨とかだと滑りますもんね~! ボクのように曲げるタイプは傾斜で打つことが多いので、こういうスパイクには興味津々ですわ~!

というわけで、クラブは今日が情報解禁で、発売は9月14日予定です。試打クラブが手配でき次第、さらにレポします!!