どーもです。

昨日までムジークのクラブを紹介して来ましたが、今日はせっかくなので、「ドガッティ」シャフトも紹介しておこうと思います。昨日までのレポートを読んでいただいた方はもうご存じかと思いますが、完全に敗北感漂うというか、ボクにはオーバースペック感が否めないシャフトでした。とはいえ、このシャフトもしっかりレポートしてみたいと思います。

今回紹介するのは「ドガッティ ゼネレーションTi5-blue」「ドガッティ ゼネレーションTi4 FW」です。

まずは「ドガッティ ゼネレーション Ti5-blue」からですが、見た目はこんな感じです。

試打モデルのスペックですが、フレックスはSXで、重量は58g、トルク3.8、元調子です。

まず手でしならせてみた感覚ですが、まあ、手でしならせるくらいでは、ほんの少ししかしなりません。ヘッドを地面つけて、体重をかけたいところですが、クラブはもちろんシャフト自体も痛めるので、その衝動を抑えました。が、そうしたくなるくらいのハードさを感じさせます。

実際に打ってみると、切り返しで若干手元のしなり感がありましたが、それ以外は全くしなりを感じません。まるで、鉄の棒を振っているかのような感覚です。ここ最近では、なかなか骨の有るシャフトだと思います。もちろん、SXというフレックスもあると思います。シャフトフレックスは各メーカー統一基準がないため、あくまでもボクの感覚ですが、全体的にかなり硬めだと思います。ヘッドとの相性なのか、音がやや低めな分、なんだか異様な手に負えない感を演出していたように感じてしまいました。とはいえ、余計なしなり感が苦手な人にはかなり良いかもしれません。最近は軽くて硬い「カルカタ」系が流行っていますが、60gをわずかに切ったモデルで、ここまでしっかり感があるモデルはなかなか、無いと思います。カルカタ系はシャフト自体の肉厚がやや薄めなイメージもありますが、この「ドガッティ」はなんか分厚そうなイメージでしたね。

個人的には、叩けるシャフトだと思います。本物ハードヒッターがガッツリ振れるモデルで、弾道の高さも抑えられるモデルだと思います。敢えて分類するなら、走り系シャフトですかね。粘り系ではないと思います。

<ムジーク「ドガッティ ゼネレーションTi5-blue」>シャフト>
■スペック(重量/トルク/調子):「ドガッティ ゼネレーション Ti5-blue」(X=58g/3.8、SX=58g/3.8、S=57g/3.9、SR=56g/4.0、R=55g/4.2/中調子)

続いては、「ドガッティ ゼネレーションTi4 FW」です。

見た目はこんな感じですね。ブルーが目に鮮やか! 実はボク、ブルーが好きなんですw

試打モデルのスペックですが、フレックスはS、重量55g、トルク4.3、中元調子です。

まずは手でしならせてみた感覚ですが、まあ、しなりませんw かなり力を入れても手でしならせるくらいでは、ほんのちょっとしかしりませんでした。それくらい、しっかりしていました。1番しなったのは中間よりもややグリップより辺りでしたね。

実際に打ってみると、まあ、「ドガッティ ゼネレーションTi5-blue」ほどハードではなかったけど、大同小異です。ほぼ棒!! やはりボク程度のパワーでは、しなりをほとんど感じません。その分、シャープに振れるといえばその通りですが、それ以前に「振れる」「振れない」の根本的な問題に直面しそうなハードさでした。1つ印象的だったのは、インパクト時の捻れ感が無いことですね。このシャフトのハードさのわりには、4.3と意外とトルクが緩めな設定でしたが、実際に打ってみると、ヘッドの捻れ感が全く感じませんでした。むしろ、「本当に4.3か!?」って思うほど、しっかりしていました。

ボクにとってはカッチカチの棒みたいなシャフトでしたが、ホンモノハードヒッターは安心感のあるモデルなのかもしれません。このシャフトも敢えて分類するなら、走り系ですかね・・・

<ムジーク「ドガッティ ゼネレーションTi-4 FW」シャフト>
■スペック(重量/トルク/調子):「ドガッティ ゼネレーションTi4 FW」(X=57g/4.2、SX=56g/4.3/中元調子、S=55g/4.3、SR=54g/4.4、R=53g/4.5、R2=52g/4.5/中調子)