どーもです。

フォーティーンのニューモデルですが、今日紹介するのは「CU218」UTです。「CF218」FWをすでに紹介していますが、同じタイミングで打てなかったUTを今回打てました。このUTですが、フィーリングはいまいちでしたが、結果的に飛んでいるんですよね~!! ボクの感覚がおかしいのかな・・・(汗) などとぼやきつつですが、早速レポしたいと思います。

まずは見た目から。

デザイン的には「CF218」FWと同系ですね。かなりの大型ヘッドで、トゥ側にボリュームがある、ある種特殊な形状かもしれませんね。

フェースは、ん~、微妙にセミディープかな・・・。ドライバー同様〝ちょうどいい〟と書こうとも思いましたが、第一印象を優先しました。

ボディは、思った以上にディープでした。結構丸みを帯びたボディが、特徴的でした。そして、超出っ歯!!

後ろ姿です。

構えてみると、こんな感じ。ボクの中では、オーソドックスな形状ですね。クラウンの投影面積も大きめで、安心感があります。

今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「FT-16h」Sフレックス装着モデルの3i。スペックは、ロフト角20度、ライ角58.5度、長さ41インチ、総重量341 g、バランスC9。ヘッド体積は143 cm3。シャフトスペックは、重量63 g、トルク3.5、キックポイントは未発表でした。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピースボール使用です。

まず持ってみた感覚ですが、重量的にはやや軽めに感じました。でも、グリップは良い感じの太さでしたね。シャフトを手でしならせてみると、Sフレックスにしては全体的にやや柔らかめで、しなりポイントは中間でした。素振りしてみると、切り返しからダウンでヘッドを余り感じないイメージでした。

実際に打ってみると、正直にいうと芯を食った感覚ではないのですが、弾道的には良い感じなんですよね。「んっ!?」と思ってスカイトラックデータを確認すると〝飛んでいる〟という感じでした。もちろん、明らかなミスショットならフィーリングや弾道で分かりますが、ボク的に芯を食った感覚がないのに弾道は良い感じだったりします。ボクのフィーリングがズレてるといわれればそれまでですが、ボク的には、フィーリングと弾道のイメージが違うモデルでした。とはいえ、飛びます! ロフト角20度で、しかも41インチとやや長めなシャフトの組み合わせなので、飛ばない理由はありませんが、実際にも飛びます! ボクはフィーリングが合いませんでしたが、ぜひ、みなさんは実際に打って確認してください!!

スカイトラックの弾道データはこんな感じで、

その各球データはこちら。

【3球平均】
HS41.9m/s、初速59.1m/s、打ち出し角16.5度、バックスピン量3467.9rpm、サイドスピン-241.7rpm、飛距離210.3y
【ベスト】
HS42.1m/s、初速58.5m/s、打ち出し角16.9度、バックスピン量3578.0rpm、サイドスピン-359.0rpm、飛距離212.3y

打感は、全体的に柔らかめ。芯を食った感覚がいまいち分からないのですが、それだけミスヒットの寛容性が高いのかもしれません。音は低中音系で、落ち着いた感じ。この打音の影響もあるかもしれませんけど・・・

弾道はこんな感じで

そのスカイトラックデータはこちら。

弾道的には、高弾道です。球がしっかり上がりますね。スピン量も良い感じ! でも、これも他のクラブでの芯を食った感触ではないんですけどねぇ・・・(汗)

出球傾向は、ボクのスイングでドロー系。手でシャフトをしならせたイメージよりは、しっかり振っていけるイメージでした。ボク的には、ハイドローを自然に打てるUTでした。

シャフト挙動と振り感ですが、前述通り切り返しからダウンスイングであまりヘッドを感じないモデルなので、自分で振れちゃうイメージでした。でも、クセのない素直な挙動で、スインガーでもヒッターでも打てそうなモデルに感じました。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~43m/s辺りにオススメかな。結果を見る限り、かなり打ちやすいUTです。しっかり球を上げてくれるし、球のつかまりもいいけど、決してつかまり過ぎないモデルだと思います。前述通り、スインガータイプでも、ヒッタータイプでもどちらでも使えそうなイメージでした。ボクレベルのヒッターなら、確実に使えます! ですが、その弾道とフィーリングの差が気になるところ。これはあくまでも個人的な感想なので、みなさんは試打で確認してください!

<フォーティーン「CU218」UT>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=AM355Pスチール、フェース=高強度455スチール
■ロフトバリエーション:1i=17度、3i= 20度、5i=24度、7i=28度。
■シャフト(重量/トルク/調子):「FT-16h」(S=63g/3.5、R=58g/4.5、L=48g/5.3)。「FT-17h」(S=70g/3.3、R=65g/3.4)。
■価格:「FT-16h」「FT-17h」装着モデル各1本3万8000円+税