どーもです。

ダンロップスポーツ「ゼクシオ」シリーズの最新モデルが発表されました。今回のゼクシオは〝リブランディング〟を掲げ、従来モデルを踏襲した「ゼクシオイレブン」(以下ゼクシオ11)に加え、若年層を取り込むことを掲げた「ゼクシオ エックス」(以下ゼクシオX)の2ラインとなりました。「そうきたか!!」というのが、個人的な感想です。展示会で2つのドライバー&アイアンを軽く試打できましたので、2モデルの見た目と試打インプレッションを軽くお届けします。

リブランディングのポイントは3つ。
① より多くのゴルファーの価値観やニーズに合わせ、ラインアップの充実
② 個人の多様なゴルフの楽しみ方を「体感価値」として提案・サポートするブランドへ
③ 新しいブランドロゴとブランドメッセージ「EXPERIENCCE THE DIFFERENCE」

ということで、2モデルになりました。

ドライバーはこんな感じ。左が「ゼクシオ11」、右が「ゼクシオX」です。

つまらないことですが、前代「ゼクシオ10」をローマ数字で表記すると「ゼクシオX」です。そして今回登場したニューモデルも「ゼクシオX」になりますが、なんかややこしいですねw

まずは「ゼクシオ11」ですが、ソールはこんな感じでした。

フェース

クラウン

シャフトはこちら。

ちなみに、今回の「ゼクシオ11」はデフォルトモデルから従来のブルーに加えレッドも用意されていました。「マックテック」を思い出したりして…

で、「ゼクシオX」のソールはこんな感じ。オレンジ色のロゴがあるパーツ素材にカーボンを採用することで生まれた余剰重量を、ソール後部に配置することでより大きな慣性モーメントを実現しているようです。

フェース

クラウン

シャフトです。

両者を持ってみると、重量的には「ゼクシオX」のほうが気持ち重めです。また、同じSフレックスでも、「ゼクシオX」のほうがややしっかり感があり、「若年層を取り込む」という意図は感じました。

展示会の鳥カゴで3球づつの試打でした。試打モデルは両者とも10.5度のSです。スペック的には「ゼクシオ11」が45.75インチ280gに対して、「ゼクシオX」は45.5インチ299gでした。

「ゼクシオ11」はこんな感じ。

とっちらかっていますね~!!(汗) 1発目で芯食って「いけそうじゃ!!」となって振った結果、芯を外した引っ掛けからのプッシュアウトとかなり分かりやすい結果でしたw

さすがにちょっとヘッドが動く感じもあって、振りにいくとダメですね。素振りの軌道上にボールがあるという意識が必要な感じでした。でも、芯を外して約240yマークなら、ボクの平均飛距離235y以上ですからね。初速も速そうだし、この辺はゼクシオならではでしょうね。

続いて「ゼクシオX」ですが、なんかいい感じ!! 

「ゼクシオ11」ほどヘッドが暴れる感じもないし、ボクレベルなら振りにいっても良い感じに戻ってくれました。結果3球とも芯を食った感じで、弾道的にも、高さこそ違いますが、結構そろっていました。飛距離的にもほぼ250yをマーク。やはり、スイートエリアが広くなったといっても、結局は芯を食うのが1番飛ぶってことですね!! まだ、年齢的には時期尚早と言い続けてきた「ゼクシオ」ですが、な、なんと「ゼクシオ」から近づいてきました!!

FW、UTは見た目だけです。

「ゼクシオ11」のFWはこんな感じで

こちらが「ゼクシオX」

続いてこちらが「ゼクシオ11」のUTで、

「ゼクシオX」はこちら。

最後はアイアンです。

「ゼクシオ11」はこんな感じでした

フェース

トップ

「ゼクシオ」シリーズらしい顔つきですね!

「ゼクシオX」はこんな感じで

フェース

トップ

結構好きかも!!

試打モデルは「ゼクシオ11」は#7でしたが、「ゼクシオX」は試打クラブが#5しかないとのことで#5試打になりました。

「ゼクシオ11」#7はスチールシャフト装着モデルでロフト角28度、総重量406gでした。

最後の1発は薄い当たりでしたが、それでもしっかり高さが出ているというか、1番打ち出し角が高いって・・・!? なんかよくわからないけど、すげぇ~(笑) 結果的に3球平均で174yはロフト角を考慮すれば、十分な結果だと思います。まぁ「ゼクシオ」らしいイメージでしたが、「先代との違いは?」と聞かれると、鳥カゴ3球では体感できなかったというのも事実です。その辺は、レンジ試打の課題にさせてください!

で、「ゼクシオX」ですが、こちらは#5です。構えてみてもロフトがめっちゃ立っているのが分かります。ちなみに、23度!!!! 同じくスチールシャフトモデルで重量は400gです。

尻込みしつつ打ってみると、「んっ!?」って。あれだけロフトが立って見えて、「こりゃアカンは!!」なんて思いましたが、意外や意外! めっちゃ打ちやすいじゃないですか~!!!! あまりの打ちやすさに4球打っちゃいましたが、これが驚愕の200yオーバー!! ありゃりゃですわ、マジで! 取り敢えず現時点で確実に言えることは、めっちゃ打ちやすいぶっ飛びアイアンであること、ですね。こちらもあらためて#7で比較試打したいと思いますので、少々時間をください!

リブランディングにともない、ボールも2ラインとなりました。

とまぁ、今回はこんな感じですが、近いうちに2モデル8本をまとめて打ちたいと思います!