どーもです。

今日紹介するのはPING「G710」アイアンですが、昨日#7を紹介しました。今日は#5でティアップしての試打レポを紹介しようと思います。なぜ#5のティアップ試打レポなのか? それは、新製品発表試打ラウンドをアイアンのみでラウンドした際に、「アイアンでティショットを打ってもスコアはそれほど変わらないな~」なんて実感したからなんです。実際、ラウンド使用時の平均飛距離は約190y。これをレンジで試したらどうなるのか。そんな単純な思いから、敢えて試してみました。というわけで、さっそくいってみましょう。

それほど変わりませんが、まあ、見た目からいってみましょう。

後ろ姿

フェースはこんな感じで

ソールです

横顔はこんなで

構えてみるとこんな感じでした。

今回試打したのは、スチールシャフト「NSPRO950GH neo」Sフレックス装着モデルの#5。スペックは、ロフト角21.5度、ライ角62度、長さ38.25インチ、総重量319g、バランスD0。シャフトスペックは、重量98g、トルク1.7、中調子。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピースボール使用です。

今回持った感覚は#7と大差ないので、省略します。

実際に打ってみると、さすがにティアップのメリットはありますね。めっちゃ球が上がります!! #7直打ちの打ち出し角が3球平均17.7度だったのに対して、なんと18.3度。ロフトが立っているにも関わらず、ガッツリ球が上がっています。試打ラウンドでも1番のティショット後、「めっちゃ上がる!」と同組の同伴者に話しかけたつもりが、その人はなんと後ろの組の永井延宏プロでした(笑)。気になる飛距離ですが、3球平均では、200yにはわずかに届きませんでしたが198.5yをマーク。試打ラウンド時の実測飛距離とほぼ変わらない結果となりました。スピン量も3200~3500rpm辺りでそろいました。

スカイトラックの弾道データはこんな感じで

その各球データがこちら。

【3球平均】
HS40.7m/s、初速52.9m/s、打ち出し角18.3度、バックスピン量3453.3rpm、サイドスピン-589.6rpm、飛距離198.5y
【ベスト】
HS39.8m/s、初速53.4m/s、打ち出し角18.2度、バックスピン量3586.8rpm、サイドスピン256.6rpm、飛距離199.9y

弾道はこんな感じで

そのスカイトラックデータはこちら。

ちなみに、直打ちはこんな感じで

そのスカイトラックデータはこちら。

ボクレベルだと、#5の直打ちで芯を食うのは難しいということですかね・・・

ティアップして200yをコンスタントに打てるのであれば、確率として曲がる可能性が低いこのアイアンで打ったほうがいいのかなって。そう、実感した次第です。ボクの場合、やはりティショットのミスで実質1打損をすることが多いです。これは紛れもない事実。仮に350yのミドルであれば、200y打っておけば残り150y。スコアにこだわるなら、ドライバーを持つ必要はないってことですよね。もちろん、「ドライバーは男のロマン!!」というゴルフもあるでしょうし、それを否定するつもりもありません。ただ、本気でスコアを出したいなら、その方が手っ取り早いのかもしれません。

ボクレベルの場合、仮にアイアンで刻んでも、それでもミスすることも当然あります。同伴者の「だったらドライバーで打てば良かったのに!」という声もあると思います。でも、「こっちの方が、確率が高い!」と自ら決めたクラブで打ったわけですから、ミスショットだとしてもメンタル的にはいいのかなって思います。

ローハンデの方には馬耳東風でしょうが、100切りを目指す人ほど試して欲しいですね! ドライバーで当たりが薄ければ200yってことも、実際には多々ありますからw ドライバーのミスショットで200yと#5アイアンのナイスショットで200y。一見同じ200yですが、メンタル的にも、感触的にも当然ナイスショットのほうがゴルフには好影響のはずです。これも、コースマネージメントの1つだと思います。